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マイケル・ジャクソンです。
誰が?
あたしが。
マイケル、本来黒人であったことが嘘のように白いでしょう。
ホルモン注射だ、美容整形範疇の漂白だ、などの説もありますが、
本人いわく、また、高須クリニックの高須克弥院長いわく、あれは
後天的に色素が脱色してしまうという、
比較的、有色人種に生じやすい病気なんだとか。
そんな病気ホントにあるの~~~?
と穿っていたら、なんと我が身に降りかかりました。
首のあたりに、ポツン、ポツンと小さな白斑が2つ…。
痛くもかゆくもないんだけど、
かさぶたがはがれた直後のようにそこだけが貧相に白くて、
元来が色黒なだけに、ヘンに目立ってみっともない。
皮膚科にかかり、
「尋常性白斑(じんじょうせいはくはん)」との病名を頂戴し、
これのどこが「尋常」なのだとツッコミを入れたい気持ちを
グッと抑えて帰宅。
パゥッ!(マイケルふう)
などと、はしゃいでる場合じゃない。
錠剤と副腎皮質ホルモン外用薬で様子をみますが、
速効性はなく、気長に付き合っていくことになりそう。
2006年 斜視矯正
2007年 唾石摘出
ときて、
2008年 白斑症発症
どれもまるで大病ではないが、
微妙に虚弱な感じです。
憂鬱。
しかし、確かに立て続けに色々なご経験をされていますねえ。厄年?…ではないよね。
ちなみに私も先日の自転車で顔面4針縫いました
(大した怪我ではありませんが)
お互い体を労わり楽しい冬を迎えましょう
美白の女王、やおりさん出現も間近かもしれません。
今度会ったら、女らしくなりすぎて通り過ぎてしまうかもしれません。
って、でもお大事に。。。。。
私たちもこれだけ年齢も重ねれば、いろいろ体にでるね。
やおりちゃんの場合、毎年立て続けだけど。
しかし早めに気がついて病院に行ったのは良かったよ、ア~ウッ!!!(マイケル風)
お大事に、ホォ~ッ!!!
あたしもよ。あたしも「マイケル、それはウソだろ~」って思ってた。だけど今はマイケルの気持ちが少しだけわかります。ネバーランド万歳。
厄は去年明けたはずなんだけどな…。
ぶちょ~>
顔面4針だなんて、そちらこそお大事にしてくださいよまったくもー。
エス46いろいろありますから、ぜひとも健康な状態で次の冬を迎えられるよう留意しましょう。
くまさん>
今後ある程度進行したとしても、全部まっちろは相当かかるでしょうね~~~。
それに、白くなるのと女らしくなるのは、たぶんイコールじゃないので、次回会ってもちゃんとわかるはずです。やまぬ毒舌が、くまさんを振り向かせると思う(笑)
mar>
そうね。毎年ってところがヘコミ度高いのよね。
でも今年のは、症状にも治療にも、まったく痛みを伴わない。それだけでもよかったと思うようにします。
フォ~ッ!
龜さん>
ムーンウォーク、やっぱ必須だよね~~。
まずは銀のラメ入りルーズソックスを探します。
唾石も尋常性白斑もあなたがいなければ、知らない病気でした。
痛みを伴わないのはよかったね。
来年は何もないことを心からお祈りいたしますわ。
ほんとうに、世の中にはいろいろな病気があるものですわ。
でも何しろ今回のは痛くないし、要手術じゃないしね。
「シミソバカスの逆パターン」くらいの気楽な心持ちで対処していこうと思っとります。