[HQ] 平井堅 - POP STAR [PV]
あーうれしかった。
昨日の夢に
平井堅さんが出てきたのです。
彼(堅さん)とわたし、
とても親しい間柄っぽい設定だったわ。
「ねぇ、アレ、平井堅じゃない?」
「まじで? わっ、ホントだー。写メ写メっ!」
と、人々が色めき立つのもおかまいなしで、
彼(堅さん)とわたしは、肩寄せあって街歩きを楽しむのです。
寝ながらニヤけてたはず。
いやー、いい夢だった♪
国内政経も国際情勢もまるで“どこ吹く風”的な、
ひとり平和な夢見話……。
あーうれしかった。
昨日の夢に
平井堅さんが出てきたのです。
彼(堅さん)とわたし、
とても親しい間柄っぽい設定だったわ。
「ねぇ、アレ、平井堅じゃない?」
「まじで? わっ、ホントだー。写メ写メっ!」
と、人々が色めき立つのもおかまいなしで、
彼(堅さん)とわたしは、肩寄せあって街歩きを楽しむのです。
寝ながらニヤけてたはず。
いやー、いい夢だった♪
国内政経も国際情勢もまるで“どこ吹く風”的な、
ひとり平和な夢見話……。
この曲、カラオケで画面のケンさんと一緒に振りつけて歌ったことあるよ。
私もミッチーが出演してくれた日夢を見た日は、
内容はなんとなくしか覚えてなくても、一日中ホクホクだもの。
夢って面白いよね、嬉しい夢も悲しい夢もあっという間に記憶が無くなってしまうんだもの。
儚いっつーことはまさにこのことなのね。
我が「スキー家族(=スキー仲間)」の、とある「学年」では、
結婚式があると、どこからともなくおサルの着ぐるみ集団が現れて、
この名曲を歌い踊るという文化があります。
ケンさんの夢では、
仲睦まじく肩寄せあって歩く途中、
「わたし○○さんと打ち合わせがあったんだ。ちょっと待ってて♪」
などと、なんとケンさんをポツンと街中に放置して、
勝手に仕事の打ち合わせに行ってしまうわたしがおり、
でもケンさんはスタバで静か~にわたしを待ってくれているのでした。
どんだけ……。