山男の日記

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2018年度 釜崎地区連絡協議会要望書の回答が届いた

2018-11-13 17:37:00 | 地元のお話
釜崎地区連絡協議会は、釜崎公民館に所属する玉姫・釜崎・東雲・西野町・弥生町の各町内会の取りまとめ役となる組織である。本来なら各町内で要望書を提出すれば、この組織の必要はないように感じる。
個人的には釜崎公民館から脱退したいと思っている。我町内の戸数は15軒しかなく、したがって町内の公民館役員は12~15年毎になる。若い世代が請け負うと必然的に釜崎公民館本部役員になる仕組みである。他の町内の戸数は我町内の数十倍ある。つまり、釜崎公民館の本部役員になる確率が格段に高いのだ。

さて本題。
一週間ほど前に、飛騨市への要望書の回答が届いた。




早速対応していただいたのは下記案件。
流葉温泉に濃飛バスを利用している高齢者の方からの要望で、『バス停待合所に窓がなく、中で待ってるとバスが通り過ぎてしまう。そのため、冬期や雨の日は時間前から待合所から出てバスが来るの待ってます。』


バス停待合所に窓が新設された。
高齢者に優しい飛騨市の対応に感謝します。