楽しませようと原稿書き。
気分転換に外に出ると、
小さい秋、見つけた。
パソコンぱちぱち打っているのだが、水害で避難生活を余儀なくされている方々を想うと落ち着かない。不安になる。
平和に見える秋の景色も災害と隣り合わせ。
バカなことばかり言ってヘラヘラしているが、スーっと風が心の隙間に通り抜ける。
今、小さい秋はメルヘンにもならん。…それでもパチパチ。
準備中は意識の流れが言葉に出るよ。
元気に励む。これ一番。…熊本はどーかい、どーかい。
おてもK古(13)10.24
「狐の嫁入り 神隠し!」
おてもやんの真相を虚像に求めるとは?
嘘から出た誠とは?
ひたすらハテナである。
歴史の秘密が不思議に代わる。不思議発見!
そこに身を置く役者たち。…ハテナを踊るとお客さんの解釈が自由になります。
アングラ肥後にわか、熊本名産おてもやん!
11月30日-12月1日は熊本市国際交流会館。
劇団夢桟敷40周年記念公演
「おても大明神Liberty」
090-4581-5190 yumesajiki @ybb.ne.jp
今日は午後から夕方まで孫のお守りです。
風邪をひいたようで微熱があるが、元気にビデオ動画を見ている。
早く眠くならないかな。…そのパソコンは私の仕事道具だよ。
まっ、いいか。
今夜の稽古の作戦を練る。
子ギツネコンコン、ちびっ子群をサキが集めている。3人くらいいると面白くなるのだが…。
おてもK古(12)10.23
稽古では本田侃お父さんがジュースを差し入れてくれるわ、レイコ姐さんからノーベル平和賞メダルをいただくわ、…ありがとうございました。
「おても大明神Liberty」の人間関係と歴史背景を考えると話は面白くなる。
話だけでは終われないから尚のこと、今後も試行錯誤する。
季節の変わり目、役者は体調管理をよろしくね。…徐々に小道具を使いましょう。テンポは遅いが慌てずアップを図ります。
劇団の40年史を整理しながら自分史も同時に取り組む。
多くの人たちの顔が浮かぶ。しかし、名前が出ない。その内、自分のことも不明になるのではないだろうか。
読まれて面白いと思えるようにしたい。
プロフィール写真を作った。今と昔とでは別人のように見える。
へらへらと前屈みでススメ。