ブラジル移民船「笠戸丸」第一便
1908年4月28日 神戸港出港
1908年6月18日 ブラジル サントス港到着
ブラジル移民の歴史が始まった。
昨年2018年で移民110年、プロミッソン市植民百周年だった。
移民の父 上塚周平氏は熊本城南町に生まれ、プロミッソン市の大地に眠る。生涯を日本人のブラジル移民に命を捧げた。
今や日系社会は5世へと引き継がれている。
城南町でも地道な交流と上塚周平顕彰がなされており、若い世代への継承発展的な活動になる。
大袈裟な歴史の渦を感じつつ、個人的にできることに向かおう。
再会を!
最新の画像[もっと見る]
- 日向灘地震 5時間前
- 戦争の放棄 2日前
- 夢桟敷45周年に向かう(20) 7日前
- 定期的飲み会? 1週間前
- 夢桟敷45周年に向かう(19) 2週間前
- 町に出た 2週間前
- 猛暑の夏休み 2週間前
- 夢桟敷45周年に向かう(18) 2週間前
- 猛暑お見舞い 2週間前
- 剪定 チョッキン 3週間前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます