劇団夢桟敷 ☆2018.6〜山南ノート5

熊本アングラ万華鏡〜演劇とプライベートの徒然

会議だった

2018-09-08 01:59:37 | ブラジル2018メモ 【記録・報告】
舞台美術がモノガタリ、
役者たちが見世物となれば、
言葉は絵になり、
こころが音になる。

時間と空間、身体が溶ける舞台を共同作業で向かいます。
ブラジル移民劇、いよいよ飛びます。

朝から布団を干しまま出かけた。午後3時頃、大雨だった。
まっ、いいか。図太くなった。

体は売っても、心は売らない。」…売るものがあれば良いのです。
「心も売ります。」…ブンカです。
「心」を入替えれば「芸」とも言えます。
9/7 制作会議 兼 熊本公演会計報告と反省会だった。

熊本市長からの応援メッセージを頂く。
皆様の応援あってのブラジル公演!
首部を垂れながら、「さぁ、どうだい。」「どうもありがとうございます。」

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