カウントダウン8「おても〜」
今にも雨が降りそうな曇り空。モヤモヤのピークである。
こんな時は自分で自分を励ますことができるか?元気で場を明るくする力が必要ですね。
まずは大きく口を開けて大きな声で笑う。顎が外れると痛いから注意。
笑いは伝染する。腕を組んで難しい顔をしていると場が暗くなる。
「おてもやん」の歌には明るさがある。演劇ではその裏面史を探っているつもりだが、そこはインチキゲンチャーの企み、遊んでいる。笑ってたまるか、肥後もっこす。
ジェットコースターの如し、ストーンと落ちるか?スリルもあるか?
「アングラ肥後にわか」は40年目にして新たなスタートラインだと気づいた。
今日の稽古で明日より通しに入れるか。
煽り煽られ、ピーチクパーチクひばりの子、アカチャカチャッチャチャカチャカチャ。
役者たちが作り始めてきましたよっと。
おてもK古(33)11.22
エピローグ最終場面を残して、通し稽古ができるまでに追いつく。
今回は音楽(担当 高橋祐治)がライブを追求している。スタッフが自立していると心強い。
明日はキッズ(5歳児)たちが集まる予定。タレント事務所のような厳しい教育はしない。ひたすら遊ぼう。ということで、今日は早めに寝ます。今、夜中の2時近く。💤
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