この時期(10月)は2008年よりとりかかったブラジル移民劇を振り返るようになって久しい。
朝目覚めるとFacebookなどで「思い出」が掲載されているから目が止まる。
ブラジルの記憶は地元熊本での公演活動に繋がるか。未来時間の旅へ!…無意識の習性か直感か!
私から公になる可能性は自分では決められない。
ブラジル日系社会との交流は記憶から記録、演劇がドキュメンタリーとしての独自な分野に繋がるか?
希望は無限に広がるが命は有限。次の世代へ繋ぐしかないか。
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