劇団夢桟敷 ☆2018.6〜山南ノート5

熊本アングラ万華鏡〜演劇とプライベートの徒然

稽古終わって

2018-06-19 13:34:45 | ブラジル稽古日記
記念写真は寡黙である。
声なき声が聞こえる。
古い写真に取り憑かれる。

稽古中に場面が静止画像のように時間が止まることがある。
悲しいのか?狂っているのか?散漫化?集中化?

まだまだ何が出来るのかを探す。
適材適所とは?…良いアドバイスを頂く。
同じ土俵(舞台と言い換える。)に立っていると一言でピンと感じ合えるから不思議だ。

稽古が終わって、これからの進め方や問題点を話し合う。
生ビール2杯でこころの洗濯ができた。
噛み合うと形が具体化する。

日常となっている予算の再検討である。これも大仕事だ。
時間を押す。押忍!
全体を見渡せるように!

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