劇団夢桟敷 ☆2018.6〜山南ノート5

熊本アングラ万華鏡〜演劇とプライベートの徒然

助走としてのワークショップ

2021-09-22 23:28:36 | 2020-2022 日記

上演されない書簡演劇。
力が抜けて気持ちが軽くなる。
演劇ワークショップは「私から私に宛てた手紙」を声を出して読み合う。
声を映像で撮る。景色や身体をはり絵のように入れる。
未完を繰り返すワークショップは続く。
いかにも集団活動の醍醐味がある。
訪問劇へ!市街劇へ続けるための助走。