メイシャのシリツ終わりました。
次の順番待ち爺さんから「どうだった?」と尋ねたれたので、
「目の奥まで指を突っ込まれた。」と嘘をつきました。
爺さんは体が硬直して固まってしまいました。
こころを入れ換えるシリツをした方が良いでしょう。
5月25日(火)
片目のジャックより、おはようございます。
昨日、昼下がりの訪問者(孫の4歳と5歳)と戯れる。
はぁはぁ、と息を切らしながら。
夕方はTVの子供向け番組でおとなしくさせた。
今日は目の手術である。
そのことを孫たちに話すと「目は何色のなるの?」と尋ねられた。
赤、青、黄色?…
希望的には、白から変わるだろう。
正式名称:(右)水晶体再建術
歌あり踊りあり、
「ジャガーの眼」(唐十郎)の芝居を思い浮かべて手術を迎えよう。