劇団夢桟敷 ☆2018.6〜山南ノート5

熊本アングラ万華鏡〜演劇とプライベートの徒然

清く、正しく、美しく。

2019-09-07 10:29:52 | 40周年2019 制作日記

11/30-12/1 公演(熊本市国際交流会館)では

1部 日替わりトークライブ

2部 「おても大明神 Liberty」

と会場内では「夢桟敷40年史」コーナーを設けます。

 

最近、疲れが溜まっており今日明日と山都町「八朔祭」で癒されよう。

 

(注)写真は1980年の座長と私。…ひ。

       清く、正しく、美しく。…へ。


男は女の影である

2019-09-07 00:39:54 | 40周年2019 制作日記

断片から一人歩きする劇へ。

歌「おてもやん」
ト、通り抜けるキツネの行列。
「お江戸の幕府が倒れて時は流れる。
アカチャカベッチャカ チャカチャカチャー♪」
ト、赤。…赤い腰巻ひるがえし、「男尊女卑」をくつがえす。

今日はブラジルメンバー宇都咲太郎君(上塚周平)と会う。
宮崎滔天!に化けるか。(笑)
辛亥革命から転がり込んで「浪曲師になるから金をくれ!」と無心する男。
男の影に女あり?
いえいえそうではありません。男は女の影である。