劇団夢桟敷 ☆2018.6〜山南ノート5

熊本アングラ万華鏡〜演劇とプライベートの徒然

チンベルの活用

2018-07-03 02:12:18 | ブラジル稽古日記
7/16 プロミッソン入植百年祭IN熊本の進行稽古に入った。
演出が長く喋り過ぎないように、お母さん(通称)がチンベルを次回の稽古に持ってくることになった。
チンベルとは「お黙り!」という合図である。
トークショーの合間に寸劇・歌・踊りが入る。
イベントの最中でもチンベルが活躍する可能性はある。
特別ゲストは上塚周平顕彰会会長だが、ここでチンベルを使うと失礼になるよ。

稽古が終わっていつもの食事会。座長の誕生会を兼ねた。
実年齢より若く見えると言われてご満悦。
座長は鼻息でムフフと笑っていた。