蓬莱橋で山本譲二を待っているときにお会いした方は
風景や有名人の似顔絵を点の集合体で描かれている
各地で個展をやられていて有名なので存じ上げていた
また 同じ町内出身ということで その作品を頂いた
一つの作品を仕上げるのに1か月以上かかるというので
これは原画ではないと思われるが思いがけないものだった
その点描画家荒波さんの蓬莱橋の画は
ペンタイプ粉末容器にも印刷されている
容器の考案者で浅原工業代表の方からは
携帯粉末容器 「好きだっ茶」も頂いた
用もないのに出歩いているが 出かければよいことがある
犬も歩けば棒にあたる 猪が歩けば車にあたる
そうでしたね写真も点の集合体 細かく打てば絵になるんですね
多い絵ですねぇ。デジタルカメラも真っ青です。
点描画は1か月から3カ月かかるそうです
60年前に山下清が貼り絵を作るところを見たのがきっかけでずっと続けているとか
点描画を鑑賞させて頂きました
凄いの一言に尽きます
お宅の町内ご出身の方の作品ですか
立派な方がお出でになるのですね
一つの作品を仕上げるのに1ケ月 矢張り細かい仕事ですから それ位掛かると思います
最後の〆の文言が良いですね
犬も歩けば棒にあたる 猪が歩けば車にあたる
では失礼致します
あそうでしたね 額縁に入れてやるほうがよいですねやっぱり
随分細密な絵なのですね。どのような額にお入れになるのでしょう。
楽しみですね。
なんで海老ちりかと思いましたが あたるに反応してくれたんですね
「寅さん歩けば海老チリにあたる」ですか
これから梅雨時。ご用心を。