etceterakoの勝手にエトセトラ

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NewOSK日本歌劇団「華麗なるメヌエット」アピオ大阪

2006年08月21日 | OSK日本歌劇団

 先週の日曜日(2006年8月13日)、OSKを見るために、ちょっくらひとりで大阪に行っておったのです。・・・え?ヅカファンなら、関西行ったら愛短見ろよって? いやいや、愛短は今月末のチケットをちゃんととってあります。だいじょーぶだいじょーぶ。(←何が?)

 しかしあれだね・・・。OSKは大阪だから、近いね!ムラって兵庫だから、大阪到着からさらに一時間かかるもんなぁ。今回のOSK公演、アピオ大阪内の森ノ宮ピロティホールってトコだったんだけど、新大阪から地下鉄でちょろっと乗ればスグだもんね。 

 さて、今回の演目。まずタイトルが長い!いつものスタイルで、記事タイトルにフルで書こうとしたら、文字数オーバーで書けんかったですよ。じゃ、ココにいちおう、正式タイトルを記しておきます。

「華麗なるメヌエットーアマデウス伝説ー/NewOSKヒートアップレビュー 情熱のコンチェルト~協奏曲~」

 なんで見に行ったのかというと、まずは桜花昇さんが主演だったから!つぎにレビューの「ヒートアップレビュー」っていう肩書きにグッときたから!OSKのレビュー、ただでさえバリバリびしばしダンスの応酬で、「ヒ~トアップ!」の名にふさわしいからね。自分で「ヒートアップレビュー」を名乗るOSKレビュー・・・これはなんかスゴそう!(←根拠ナシ)とゆーことで行ってきましたよ、ひとりで。

 あ、そうだ。いっこ謝っておくことがあるんですわ。
 春のおどりの記事、わたし間違えてる箇所があるんだわ。
 春のおどり記事→ココ

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井上ひさしが書いた大衆芸能に関する本で、はじめての「断髪した男装の麗人」はOSKのスターだったとか、当時どれほどOSK人気がスゴかったかとかを読んでいたもんで、「どういうものなんだろう、OSKって」って、ずーっと興味しんしんだったんですねー。
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 申し訳ない・・・。はじめて断髪した男役スターは、いうまでもなくターキーこと水ノ江瀧子サマですが・・・くだんの本を読み直したら、OSKじゃないの!SKDなの! (すいません、記憶違い・・・) なんつー基本的な間違い・・・。「ま、まちがえてる!!」と気づいたときには、顔から火が出る思いでしたよ。

 ちなみにわたしが読んだ井上ひさしの本とは、
「浅草フランス座の時間」(井上ひさし・こまつ座編著/文春ネスコ)→ココ(ヤフーブックス)
 レビューの話は数ページ触れられてる程度で、ほとんどがフランス座ってゆーストリップ劇場で、井上ひさしが働いていたころの話ですね。当時の浅草の様子とか、若いわたしには知らないことばっかりで面白かった。たまたま書店(フツーの書店じゃなくて、ちょっと・・・なんつーか硬派でマイナーな書店でね。若いシロウト女子には入りにくーい店なんだが、行けば珍しい本があるのでたまに行くんだわ。)で見かけて、たまたま読んだ本です。

 話がそれまくりました・・・。はい、やっと本題です。
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●まずは芝居の話から。
 あのねー。わたしゃ、宝塚雪組のベルサイユのばら、オスカル編を思い出しましたよ。何がって、話のつくりがね。
 モーツァルトの話で、桜花さんがモーツァルト(アマデウス)なんですけど、アマデウスはほとんど何にもしないんですね。アマデウスをめぐる人々の視線で、アマデウスを眺めるストーリーなんです。で、「主人公不在」、「主人公が汗と涙を流していない」、「主人公が偶像(ま、オスカルほどじゃないが)」になってしまって、感情移入しにくいんですね。どこが軸なのかわかんない。ま、この件については、雪組オスカル編のときに書いたことと、まったく同じことが言いたい。まったく同じことなので、ここであらためて書かずに、過去記事リンクにとどめておくよ。

 雪組ベルサイユのばらーオスカル編ーの記事→ココ

 上の記事を見たことない方は、よかったらお目通しくださいませ。
 ただし、ベルばらにくらべたら、華麗なるメヌエットは、物理的な展開はまぁ、あるかな。それと、たぶんサリエリが影の主役ってカタチでは、いちおう「物語」になってます。完全にサリエリ主人公で書くと面白かったかもね。

●どんなストーリー?
 さて、今回のストーリー。ここはヅカブログだし、この演目見ずに読んでくださってる方もいらっしゃるかと思いますので、ちょっとあらすじをば。
 ①アマデウスは実は(不良、あそび人じゃなくて)誠実なイイ奴だった。
 ②アマデウス不良説は、アマデウスそっくりな男を街で遊ばせて、アマデウスの風評を落とそうとするサリエリの陰謀だった。
 ③一方でサリエリはアマデウスに毒入りワインを贈って殺す。
 ④アマデウス妻のコンスタンツェも後追い自殺する。
 ⑤ところが!実は毒を飲んで死んだのは、(サリエリが雇っていた)アマデウスのそっくりさんだったのだ!アマデウスは生きていた!
 ⑥自殺に飲んだ毒量が少なかったおかげで、コンスタンツェも生き返りました。
 ⑦サリエリは失脚。アマデウスがかわりに出世(宮廷音楽長、だったかな)して、しあわせに暮らしましたとさ。めでたし、めでたし。

 アレだねえー。東宝のM!の時も思いましたけど、映画「アマデウス」が偉大すぎて、モーツァルトモノって、ほんと作りにくいのね。何つくっても、映画「アマデウス」を意識しているのがすっごくわかるのね。コレは、モーツァルトをわざわざ映画「アマデウス」の正反対に書いてみたってことでしょう。まぁ、画期的っちゃ画期的ですわね。

●で、どうだったかというと。
 上に紹介したように、非常にノーテンキな話になっとります。実のところわたくし、一回目見たときは「実はアマデウスは入れ替わって(殺されて)た」のところが、よくわからんかった・・・。二度みてなんとなく、「ああー、ココ(アマデウスの部屋)で入れ替わったのか!」と見当つけたんだけど。・・・それにしても、なんでニセアマデウスが本物アマデウスの部屋に出入りしてんのかは、ようわかりませんな。まぁしかし、わたしは矛盾をつつくことにはあんまり興味がないのでね。多少の矛盾があろうとも、面白ければ目をつぶれるタイプ。矛盾を覆えるぐらい、ほかのトコで魅力があればよろしい、と思ってるんです。(破綻がなければ名作かっていうと、そういうもんでもないしね)

 んーー、しかしねー。とりたててコレ!っていうのも、なくてなぁ。(すいません)
 つまんないとは思わないけど、とりたてて「面白い!」とも思えない。まー、フツー??演出も少々「間延び」気味でね。もっとメリハリとゆーか、こちらが「ハッ」とするように、盛り上げてくれるとうれしいんだけど。演出がわりと平板で、どこがハイライトなのかもハッキリしないんですね。桜花さんが最初と最後にタクトを振るっていうのも、アイデアはイイと思うんだが、もうすこしこちらを「ハッ」とさせる間で場面を動かしてもらえんものかのう、と思いましてな。単に場面を並べただけに見えるんですよ。等間隔でページをめくりながら本を読んでいるような感じなんです。こちらの鼓動(テンション)と、演出のスピードがリンクしないんですね。もっとドキドキしたいところでノンビリ転換だったり、もっと浸りたいところでサクッと転換されたり・・・あんまり観客にサービスする気がないとゆーか、ドキドキワクワクさせてもらえんのですね(笑)間が悪いんだわ。

●主題がない!
 まぁ、あんまり深みはない話なんだけども、見ていて不快感がまったくないのは、OSKのスターさんたちの芝居が、わりとサラッとしていて嫌味がないからでしょう。あの芝居は、あんまり深く考えると、かえってドツボにはまる気がする。

 で、ひとつ「へえー」と思ったのが、この芝居には「主題(テーマ)」が無いんですね。それがなかなか新鮮でした。まぁ、あえて言うなら「アマデウスってこんなヒト!」が主題になるんですけど、男装の麗人で、キャラクター自体がジェンダーのテーマをはらむオスカルにくらべると、「イイ人なアマデウス」は批評性がないから、まぁ主題と言ってもね・・・。
 なんか、童話というか児童文学というか・・・子ども向けに書かれた、善良なる物語ってカンジなんですね。子どもが見ると喜ぶんじゃないかと思いましたけどね。
 OSKの初期については、勉強不足で存じ上げないんですけども、宝塚少女歌劇はもともと、少女で童話劇を上演したのが始まりでしょ。少女のために、温泉地の余興として、親子で見られる「少女の童話劇」があったんじゃないかと思うんですね。なんか、そーゆーのを思い出しました。物語の善良さに、「初期の少女歌劇はこんな感じだったんじゃないかなぁ」と勝手に想像したりしました。

●演技者について
 桜花さん。サワヤカで優等生らしい演技。・・・何やらせても上手いのね、OSKのスターさんは。踊ってよし、歌ってよし、芝居してよし、基本的にスター級みんな三拍子じゃない? アマデウスの役は、そんなワケで「周囲のキャラクターから眺められる」だけの役だから、ちょっと主役としては物足りなかったね・・・。もっと本格的にお芝居する桜花さんが見たいな。
 若木さん。若木さんのコンスタンツェもねぇ・・・、役としてそう見所がないとゆーか・・・。後半の自殺→生き返りぐらい?さわやかに熱演でしたね。
 高世さん。この方が物語りの語り部っちゅーか、狂言回しなんですね。明瞭なセリフで、確実に役割を果たしまくってます。
 水無月さん。・・・声がすんごいキレイ!ソプラノで歌う劇中歌、美しいんです!
 桐生さん。この方がサリエリ。で、すごい芝居デキるのね!敵役だからオイシイってこともあるかもだけど、アクが強いというか、桐生さんのサリエリが高笑いひとつするだけで、場が締まる!芝居らしい芝居で、釘付けでした。
 桂稀さん。サリエリの子分?みたいな役なんだけど、なんかカワイイの!ちょっと母性本能くすぐられちゃったよ!(笑)
 森野さん。ニセアマデウスを貸し出す劇団の団長。ここでダンスシーンがあって、こんな劇中ダンスですら、みんな身が軽くてとってもステキなんですよー!森野さんは団長さんで、キビキビしたセリフとか、ちょっとした所作とか、「うーん!OSKの女役さんだぁ!」という自立っぷり?(寄り添い型じゃないってこと)がステキステキ!

●つぎ、ショーの話。
 ・・・まだ芝居の話しかしてないのに、もう5000字超えとるぞ。(反省)
 はい、サクサクいかなきゃね。二部のレビューです。

 レビューはひたすら楽しい!
 一番好きなのは「ウサギとカメ」のところで、女役がウサギ、男役がカメにわかれて、コミカルに歌い踊るトコロ!始まった瞬間に「コレは、(たぶん)春のおどりで見たような・・・」と思いつつ自信はなかったんですけど、先日コメントくださったOSKファンの雪乃さまのブログを拝見して、たしかに春のおどりにもあったらしいと確認いたしました。

 NewOSK、宝塚、バレエの話題たくさんの雪乃さまのブログ「わたしの感激日記」→ココ

 ウサギの娘役さんがね、一線に並んでスカートひるがえして回るトコロがすっごい好きなの! スカートひるがえすっていうと、宝塚じゃー、ロングスカートをあくまで優美にゆっくり翻して回るのを想像しちゃうんですが、そうじゃなくって、黄色いヒザ丈ぐらい?の短いスカートが、水平になるぐらい遠慮なくひるがえるんだよぉぉ!これ、宝塚じゃぜったい見られない振り付けだわ。すごい爽快感があるの!「どう?」ってかんじの、娘役さんの健康的な笑顔もイイんだわ!

 このあとさらに、娘役さんがまばらに板付きしてスペインな踊りがガーンと始まるんです。ここらへんがテンション最高潮でした。

 あー。それと、ドコの場面だっけ・・・フィナーレだったかな?
 6組?8組?とにかく複数カップルが一斉に同じ振りのダンスを見せてくれるとこがあるんだけど、なんとリフトが片手!!うしろの席だったから、オペラグラスのぞいてたんだけど、リフトした瞬間、男役さんの片手がぶらーんと余ってるのみつけて、「えええ!?」と目の玉飛び出しちゃったよ!なんつーか、宝塚のリフトとは、根本的になんか違うの・・・。
 宝塚だと、リフトといえば、トップコンビのデュエットダンスの見せ場で大技として「おおっ!ぱちぱちぱち(拍手)」で見るもんだと思うんだけど、OSKレビューではフツーに登場します。トップコンビだけじゃなく、カップルで踊る方々、みんなサラサラッと難度の高そうーなリフトします。なんか、娘役さんが後ろ向きにリフトされるヤツとかあったような・・・一瞬だったので一体なにをどう抱えて、どういう体勢だったのか、サッパリわからんけど、とにかくスゴい!軽業を見ているようっ!

 トップコンビといえば、OSKレビューって・・・というか、OSKっちゅー劇団自体がそうなのかな・・・とにかくあんまり「主演」「トップコンビ」が強調されないのね。主演だからって、出ずっぱりとゆーワケじゃなくて、スター級それぞれ芯を取るんですね。むしろ主演だと、ソロの歌とかあるぶん、ダンスが減るかも・・・?(春のおどりでも思ったんだわ)主演が目立つソロとか歌って、ガッと群舞にうつるとかの展開だと、主演以外のほうがダンスは印象に残るんだよね。

●宝塚より流行にビビッド
 ソロの歌といえば、桜花さんが客席をとおりながらしっとり歌うソロが、ゲド戦記の主題歌だったよー。桜花さん、さらりと上手い!素直な歌唱で、心地よく聞けます。

 ・・・わたしはかねてから思ってたんだけど、宝塚よりOSKのほうが、世の流行を取り入れるのに抵抗がないよね??悪い意味じゃなくって、(時代時代の娯楽としての)俗っぽさってのがあるような気がします。OSKには。
  わたしは、OSKを見る機会はあんまりなかったわりには、昔から興味しんしんで、OSKの上演演目とか調べたりしてたんですが(←じゃあ見に行けよ!って思うよね・・・。だって、いまはともかく、ちょっと前までは観劇のためだけに県外いくのにためらいがあったんだよー!自分的に)、夢枕獏の「陰陽師」とか、田中芳樹の「アップフェルラント物語」とかね。たしか氷室冴子の作中劇(なんだっけ。ライジング!のレディアンを探してだっけ)もやったんだよね? そーゆーの、宝塚はやりたがらないと思うのね。「ウチは世俗の流行は安易に取り入れないから!」みたいなね、流行に対して、慎重なところがあると思うんです。(評価の定まった昔の流行歌は使うけど、「イマ旬」は避ける傾向があると思う)

 OSKのまさにイマ!な流行をさらーーーっと入れるトコロに、わたしはなんか、OSKが「現役の娯楽レビュー」であることを強く感じます。タカラヅカレビューは、もう「伝統文化」のようなトコロがあるんですね。劇団側(阪急、小林家)も「伝統文化のタカラヅカレビュー」として見てほしいと思ってるところがあると思うの。お高くとまっている・・・というとイヤな言い方ですが、(べつに悪意ではなく)「清く正しく美しく」の、上品さを追究することと、流行を追うことは両立しないのでしょうね。

 いろいろと本を読んでみますと、かつて、「ショウ」「レビュー」は、テレビなき時代に、映画に並ぶ大衆の娯楽だったみたいじゃないですか。なんていうか・・・そのとき、ショウはまさに時代時代の流行を映すモノだったと思うのね。いまのテレビがそうであるように。その時代ならではの風俗や、衣装や、感覚や、音楽や・・・時代の求めるエッセンスを取り入れながら、大衆を喜ばせたんじゃないかなぁ。
 「We Love Revue!」のときも思いましたが、OSKはショウというスタイルが隆盛だったあのころのまま、大衆に向けて、大衆を喜ばせる娯楽としてレビューをつくっている気がします。その気取らない、いい意味での俗っぽさが、わたしにはなんだか心地よいんですね。宝塚もOSKも、ゲージュツ・文化ではなく、日常の憂さをはらすための娯楽、とゆースタンスで見るわたしには、性に合うみたいです。

 そうそう。フィナーレの曲は「イエス、OSK!」って歌で、「桜咲く国」じゃなかったねー。イエス、OSK!って、どっかで聞いたことあると思うんだけど、春のおどりは桜咲く国だったから、たぶんWe Love Revue!で聞いたのかなぁ?(気のせい?)

 この公演を見に行ったついでに、予約してあった「秋のおどり」チケットを、松竹座で引き取ってきました。秋のおどりは、「桜咲く国」かな?(秋だから桜じゃない?)

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 長い!長すぎる!
 もうちょっと書きたいことあったけど、いいかげん切ります。
 もう一本書きますね。

 長ーいのにお読みいただいてありがとうございます!
 てゆーか、宝塚もたいがいシロウトですが、OSKはもっとシロウトなのに、わかったようなコト書いて大変申し訳ない・・・。あくまで「わたしはこう思いました」という話ですので・・・どうも、自信はないんですがね。

 


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3 コメント

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お待ちしておりましたー (雪乃)
2006-08-22 00:21:57
早速の感想アップありがとうございます。

自信がないなんてとんでもない!Kさんなりの視点がとても新鮮で興味深いです。

>宝塚より流行にビビッド

というところは私も初めて気づかせていただきましたよ~。



フィナーレの曲は「虹色のかなたに」という題名で、OSKの70周年を記念して作られ、以降大きな公演のフィナーレナンバーとしてよく使われていたものです。NewOSKになってからしばらくは封印(?)されていたんですが、昨夏に久々に復活。旧時代からのファンはこれを聴くと涙・涙なのです。
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Unknown (雪乃)
2006-08-22 00:48:49
曲名、まちがいです!

正しくは 「虹色の彼方へ」 です;

すみません;;



それから、「春のおどり」の記事に文中リンク貼らせていただきました。
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雪乃さまへ♪ (なまいきむすめK)
2006-08-22 21:23:24
>「虹色の彼方へ」 です;



 おお!そんな素敵なタイトルがついていたんですね!ちゃんと覚えます♪(イエスイエス!って歌詞が頭に残るので、勝手に「イエス、OSK!」と呼んでおりました・・・汗)あやめ池のころの、なじみの曲だったということなんですね!うーん、勉強になります☆



>それから、「春のおどり」の記事に文中リンク貼らせていただきました。



 わわわわわー!恥ずかしいけど、うれしいです。ありがとうございます!
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