今日のキーワードは、「リベンジ」
判る人には簡単なキーワード過ぎますが、でも大事なことです。
チケット購入して、生誕委員さんからサイリウムを受け取る。
「去年のリベンジですね」と声を掛けたら、「ええ、今年こそです。」との返事。
これだけで通じる気持ち、ワクワクします。
抽選入場は6巡目、最前列の下手A列3番に着席。
これだけで神公演決定です。
影アナはもちろん今田 美奈 嬢、ここから会場はハイテンション!!
Overtureからパーティの開幕すると、目の前に本日の主役が・・・・。
下手に陣取った甲斐があります。
その前に、今田 美奈 嬢以外に目立ったメンバーについて、少し書きます。
DMTで目を引いたのが、冨吉 明日香 嬢。
自分の歌い出しまで下手奥で踊ってる姿が中々チャーミング、A5th「恋愛禁止条例」 頃の佐藤 亜美菜 嬢の面影を感じました。
後半では、下手奥の 駒田 京伽 嬢 、下手前列の 梅本 泉 嬢の二人が全力ダンス。
どっちを見るか、目移りしました。
逆に、ちょっと気になったのは上野 遥 嬢。
多分、研究生では一番公演に出ているはず。
彼女にはパーティ公演は簡単すぎるのか? 実力の8割くらいでやってるような印象を受ける。
彼女が出てる「手をつなぎながら」公演を見てないから判らないのが歯がゆいけど、もっともっと出来るはず。
体の軸にブレが無くて相当に上手いんだけど、感情表現などもっと高いレベルを目指して欲しい。
私が感じたことが、杞憂ならいいけど・・・。
さて本日の主役、今田 美奈 嬢です。
去年の誕生日前日のチームH結成、その選考に漏れたショック。
そのことから、生誕祭があるかどうか不明だったこと。
結果、生誕祭はやったけど何か不完全燃焼な感じだったこと。
その後の正規メンバーと研究生の扱いの違い・・・・。
彼女のかわりに昇格したメンバーが辞退・・・、2期生が入って、研究生公演での大活躍。
本当に彼女にとって、怒涛の1年だったでしょうね。
今日のキーワード「リベンジ」は、今日の会場に溢れていました。
抽選入場前に生誕委員からの挨拶、ラストに「盛り上げるのは??」に会場全体から「今だ!!」の大合唱。
生誕祭はあれから1年を経て、やっと心から喜んでる彼女を見ました。
お母さんからの手紙で涙を流す彼女、もらい泣きする安陪 恭加 嬢には1期生同士のキヅナを感じました。
多分、二人しか判らない苦労があったと思われます。
最後の今日のお客さまへの美奈嬢の挨拶は、感動的でした。
嗚咽でつまりながらも今の気持ちを淡々と、でもしっかりとした意思を感じる挨拶にはyamajuu親父も感動させられました。
普段の公演より20分も延長して、生誕祭も終了。
ハイタッチで、「16歳が最高の年になればいいね」と言ったら、手をギュッと握り返された。
いい年した親父をドキッとさせるとは、流石にいい女だぜ!!
会場の外で使ったサイリュウムを生誕委員さんに渡して、「今日は、お疲れ様」と声をかけて帰って来ました。
にほんブログ村
判る人には簡単なキーワード過ぎますが、でも大事なことです。
チケット購入して、生誕委員さんからサイリウムを受け取る。
「去年のリベンジですね」と声を掛けたら、「ええ、今年こそです。」との返事。
これだけで通じる気持ち、ワクワクします。
抽選入場は6巡目、最前列の下手A列3番に着席。
これだけで神公演決定です。
影アナはもちろん今田 美奈 嬢、ここから会場はハイテンション!!
Overtureからパーティの開幕すると、目の前に本日の主役が・・・・。
下手に陣取った甲斐があります。
その前に、今田 美奈 嬢以外に目立ったメンバーについて、少し書きます。
DMTで目を引いたのが、冨吉 明日香 嬢。
自分の歌い出しまで下手奥で踊ってる姿が中々チャーミング、A5th「恋愛禁止条例」 頃の佐藤 亜美菜 嬢の面影を感じました。
後半では、下手奥の 駒田 京伽 嬢 、下手前列の 梅本 泉 嬢の二人が全力ダンス。
どっちを見るか、目移りしました。
逆に、ちょっと気になったのは上野 遥 嬢。
多分、研究生では一番公演に出ているはず。
彼女にはパーティ公演は簡単すぎるのか? 実力の8割くらいでやってるような印象を受ける。
彼女が出てる「手をつなぎながら」公演を見てないから判らないのが歯がゆいけど、もっともっと出来るはず。
体の軸にブレが無くて相当に上手いんだけど、感情表現などもっと高いレベルを目指して欲しい。
私が感じたことが、杞憂ならいいけど・・・。
さて本日の主役、今田 美奈 嬢です。
去年の誕生日前日のチームH結成、その選考に漏れたショック。
そのことから、生誕祭があるかどうか不明だったこと。
結果、生誕祭はやったけど何か不完全燃焼な感じだったこと。
その後の正規メンバーと研究生の扱いの違い・・・・。
彼女のかわりに昇格したメンバーが辞退・・・、2期生が入って、研究生公演での大活躍。
本当に彼女にとって、怒涛の1年だったでしょうね。
今日のキーワード「リベンジ」は、今日の会場に溢れていました。
抽選入場前に生誕委員からの挨拶、ラストに「盛り上げるのは??」に会場全体から「今だ!!」の大合唱。
生誕祭はあれから1年を経て、やっと心から喜んでる彼女を見ました。
お母さんからの手紙で涙を流す彼女、もらい泣きする安陪 恭加 嬢には1期生同士のキヅナを感じました。
多分、二人しか判らない苦労があったと思われます。
最後の今日のお客さまへの美奈嬢の挨拶は、感動的でした。
嗚咽でつまりながらも今の気持ちを淡々と、でもしっかりとした意思を感じる挨拶にはyamajuu親父も感動させられました。
普段の公演より20分も延長して、生誕祭も終了。
ハイタッチで、「16歳が最高の年になればいいね」と言ったら、手をギュッと握り返された。
いい年した親父をドキッとさせるとは、流石にいい女だぜ!!
会場の外で使ったサイリュウムを生誕委員さんに渡して、「今日は、お疲れ様」と声をかけて帰って来ました。
にほんブログ村
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます