光造形プリンターを手に入れてからもうすぐ1ヵ月
洗浄用のアルコールとレジン樹脂と機械の備品の購入価格が本体の2倍に・・
(もちろん全てを使ったわけでは無くてこれから使うであろう材料も先に買ったので)
中にはAmazonから色の違う樹脂が届いたので返品を考えていたら
その色がタイムサービスで安く売られていたりして!返品前にまた新たに同じ色を注文><
まだ返却までの期間はあるのですがこの先この色を使い機会もあるかなぁ~なんて思って
未だに手元に置いてあります・・因みに白いレジン
1ヵ月でコスパの悪さは実感出来ました^^;
本体は安く販売されて購入しやすくなりましたが
その後に掛かる経費までは皆あまり言わないですね
レビューも印刷が出来たとか出来ないぐらいしか書かれていないし
インクジェットプリンターと同じですね(本体が安くてインクが高い)
使う頻度にも寄りますが印刷に慣れて失敗が減ればもう少しコスパもよくなるかと
この先、液晶とか他の消耗部品の交換になったらと考えると少し怖いかも
コスパの悪さは精度の出る印刷と引き換えだと思うことにします。
レジンにもみな癖があって細かな造形になると差が出て来ました。
結構消費の早い洗浄用アルコールなどはチマチマ買うと割高なので
一斗缶で買っちゃった方が安いです。
塗料全般にも言えますが小分けしたものほど高いのです。