本日の画像 : 焼酎もいいけど霧島ビール、飲んでみたくね?
つーことで、宮崎モヤモヤツアー第二弾は黒霧島で有名な霧島酒造だす。。
M氏をはじめ、職場の人から赤霧島(と地鶏)を熱望する声が多かったので、観光がてら霧島酒造へ。。
霧島酒造では工場見学などもできるよーですが、とりあえず、お土産屋「霧の蔵」へ。
ずらーっと霧島、黒霧島が列ぶ中、赤霧島が見当たりまへん…聞くと、酒屋でしか売ってないとのこと(ガックシ)。その後、結構、酒屋を回りましたが、売切れか黒霧島とのセット販売(しかも在庫少量)。
赤霧島の入荷は3月と10月で、この時期は一番少ない模様。
なお、赤霧島は幻と言うより、特別な紅芋で作っているため、そもそも大量生産ができないらしい。
ちなみに、味は霧島(甘口)と黒霧島(辛口)の中間で、黒糖焼酎のよーな味なので(ニヤリ)。
ま、帰るまでに何本かは確保しないと…。
本日の収支 : 宮崎県民は赤霧島より断然、霧島らしー。。
※さて、今日は何位?
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M氏をはじめ、職場の人から赤霧島(と地鶏)を熱望する声が多かったので、観光がてら霧島酒造へ。。
霧島酒造では工場見学などもできるよーですが、とりあえず、お土産屋「霧の蔵」へ。
ずらーっと霧島、黒霧島が列ぶ中、赤霧島が見当たりまへん…聞くと、酒屋でしか売ってないとのこと(ガックシ)。その後、結構、酒屋を回りましたが、売切れか黒霧島とのセット販売(しかも在庫少量)。
赤霧島の入荷は3月と10月で、この時期は一番少ない模様。
なお、赤霧島は幻と言うより、特別な紅芋で作っているため、そもそも大量生産ができないらしい。
ちなみに、味は霧島(甘口)と黒霧島(辛口)の中間で、黒糖焼酎のよーな味なので(ニヤリ)。
ま、帰るまでに何本かは確保しないと…。
本日の収支 : 宮崎県民は赤霧島より断然、霧島らしー。。
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