昨日朝10時くらいに、娘から「今、病院に来てる」と電話がありました。
予定日は、1ヶ月も先なので、びっくり・・・
そして、今朝、「生まれたよ~」と、電話がありました。
昨日、「生まれるかも、病院に来てる」と聞いてから、
遠くフランスにいる娘のことが、気になって気になって、仕方ありませんでした。
仮に、何もしてあげることはなくても、側にいたかった。
そして、今日。
「お母さん、生まれたよ」と娘の元気な声を聞き、ホッとしました。
「そう、みいちゃん、元気?赤ちゃんは、元気?」
「うん、元気。」
「しんどくない?」
「うん、無痛分娩だから、しんどくなかったよ。」
「赤ちゃんは?」
「元気。3350グラムだった。」
「そう、大きかったね。」(予定日より、1ヶ月も早かったから心配してました)
「私たちが行くのが、1ヶ月も先で、大丈夫?」
「全然、大丈夫。元気だから。」
「もっと、早く行きたいんだけど・・・」(もう、無理なんだけど)
「家に帰ったら、写真送るから」
「うん、体、大事にね。じゃあね!」
出産3時間後に電話をくれた娘との会話でした。
すぐに夫にメール。
息子にもメール。
なんとなく、お祭り気分の松崎家です。
予定日は、1ヶ月も先なので、びっくり・・・
そして、今朝、「生まれたよ~」と、電話がありました。
昨日、「生まれるかも、病院に来てる」と聞いてから、
遠くフランスにいる娘のことが、気になって気になって、仕方ありませんでした。
仮に、何もしてあげることはなくても、側にいたかった。
そして、今日。
「お母さん、生まれたよ」と娘の元気な声を聞き、ホッとしました。
「そう、みいちゃん、元気?赤ちゃんは、元気?」
「うん、元気。」
「しんどくない?」
「うん、無痛分娩だから、しんどくなかったよ。」
「赤ちゃんは?」
「元気。3350グラムだった。」
「そう、大きかったね。」(予定日より、1ヶ月も早かったから心配してました)
「私たちが行くのが、1ヶ月も先で、大丈夫?」
「全然、大丈夫。元気だから。」
「もっと、早く行きたいんだけど・・・」(もう、無理なんだけど)
「家に帰ったら、写真送るから」
「うん、体、大事にね。じゃあね!」
出産3時間後に電話をくれた娘との会話でした。
すぐに夫にメール。
息子にもメール。
なんとなく、お祭り気分の松崎家です。