住いしているマンションが大規模修繕のリフォーム中なので、ビル全体が遮光幕のようなもので覆われています。上え上えと伸長する盆栽のチリメンカズラが環境の変化を感じたのか、まだ初夏だと云うのに紅葉しました。又、樹そのものも勢いが無くなりました。多分だめになりそうです。工事が完了するのは10月ごろですので、今年のベランダでの緑の楽しみは制約がありそうで、これについてはガツカリです。
桜が先か?椿が先か? 毎年どちらが先に咲くのか楽しみに眺めていました。今年は桜前線が北の端まで行きそうなのに、わが家の椿は蕾み膨らむの状態です。何か変?今は5月の10日だと云うのに?樹が退化して来たのでしょうか、蕾みのままで落ちています。残念です。
四ヶ月にわたって冬眠させていた富貴蘭を起こしました。昨年11月冬越しのために蘭鉢を一鉢ずつ新聞紙で包み、段ボール箱に密閉して暗所でやく四ヶ月保管しました。春になり箱を開けましたら五鉢のうち一鉢は枯れていましたが、四鉢は緑の葉を保っていました。根を掃除して水苔でうえかえ、又、初夏に花をみせてくれるかな?と期待しています。この写真は箱を開けた時の様子です。
ベランダの盆だなは春の匂いに乏しかったのですが、昨今は春の兆しが感じられます。春蘭の一品種、碧苑の茎が成長して花の顔をみせています。花言葉の ”気品、清純”そのままに楚々としたおもむきを偲ばせています。
今年は雪に見舞われる空模様がおおくて、街を歩いていて足をとられ、久しぶりに転んだりしました。シャーベット状の道は嫌なのですが、盆棚では梅がさまざまの表情を見せてくれていますので、このことに関しては大変喜んでいます。雪空に映える紅梅の美しさは素敵でした。
気象庁からは基準の梅が咲いていないとかでまだ開花宣言が無いようです。私の所では 2月の1日の頃に紅梅が花開きました。その時は梅が咲いて春を待つ気分になりました。しかし今年は45年ぶりと言われる大雪に見舞はれて、さすがに気分もしぼみました。こんな寒さの中ですが、盆樹の白梅、《思いのまま》がいま顔を綻ばせました。今度こそは春を待ちたいと願っている昨今です。
《梅一輪、一輪ほどの温かさ》と云いますが、私が育てている盆梅、紅梅の花が開きました。梅の花を見ていますと、唄の文句ではありませんが,《桜はまだかいな!》と云う気持ちになります。ちょっと気が早いのですが、春を待つ気分がふくらんできます。
冬らしい寒さになってきましたが、今日12月22日は冬至の日、年末近くになっても葉を落とさずに頑張っている欅の幼木。一度、落葉後の新葉でした。すべての植物は冬支度に入っているのに、当初は季節を間違ったのだと思いました。ここまで葉を持ちこたえると、さすがにその頑張りに感服させられます。この様子では年内いっぱい頑張るのかな?