季節的にも今が萩の花のきせつです。（明日もこむ野路の玉川萩こえて色なる波に月やどりけり） と 源俊頼が詠まれています。草津市野路町にある玉川の遺跡を訪ねてみました。平安時代（800~1200）のころには広大な平野の中をただ１本悠然と流れていた玉川です。時代の流れとともに、今では都会の中にその痕跡をとどめるのみです。但し、萩の花は季節を忘れず、今年も赤い花を咲かせていました。
9月22日、日曜日に私の住む町の敬老会が、地域の小学校の会場でありました。400人位のシニア男女がつどいました。市長や来賓者の祝辞をうけ昼食には弁当をいただきました。午後のアトラクションでは会員の長寿を祝って、長唄の鶴亀の舞が披露されました。また、町の女性の会メンバーの歌と踊りを鑑賞したりと、楽しい一日をすごしました。
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女性。頭の毛をくろぐろと染めている人、見た目の顔の年齢と不釣り合いではおばけです。オソロシヤ、オソロシヤ。 男性。鼻下から顎にかけてこれ見よがしに白髪をのばしている人。むさくるしいジジイです。ヤメナハレ、ヤメナハレ。
寺院の山門の屋根を棟柱の上で支えているお猿さんです。支えているお猿さんにも、両腕で上に支えているお猿さんもあり、お猿さんのポーズを見比べるのも面白いです。
雨上がりの空に、美しい虹が、町の端から端まで包み込むように輝いていました。大きなおおきな虹の橋が架かりましたので、それは素敵な光景でした。
バッテリーに蓄えられた電気で動くモーターを、動力とした車です。滋賀県の草津市が所有している１４９台めの車でしょうか ? かぎりあるガソリンを使用せずに、自然環境のなかで手に入る電気を動力源として活用しています。
ミニセントポーリアの花です。育てるのに太陽の光をあまり必要としません。そんなことから、育てる手間ひまが比較的にすくないので (屋内鉢花の女王) と言われています。花言葉としては（小さなな愛）として親しまれているようです。
サンマルイチマル運動とは、食品ロスの削減と市民の健康ずくりのために、滋賀県草津市で行っている運動です。宴会場、等で、開宴後30分と終了前の10分間は、自席で食事をゆっくりと楽しみましょうと言う提案です ……