変だな? この気候?欅が戸惑っています。10月2日頃に野生欅の幼い樹を鉢植えしたものが、一度は落葉しました。落葉の後約、20日ぐらい過ぎて、気候に何を感じたのか、又、この樹が新葉を芽生えさせました。街の街路樹の欅も落葉してしまっています。しかしこの若木は、何を間違えたのか、新葉をだして約2ヶ月、葉を落とさずに今12月13日も茂っています。何時まで寒さに耐えて、元気に頑張ってくれるのかな?………しかし、さすがに少しは黄色くなってきているようです
街を散策していますとどこからともなく秋の匂い、金木犀の香りが仄かに漂ってきます。わが家のベランダの金木犀も花の顔をみせてくれました。町で遠くに見るときは花を塊として感じるのですが、近くで眺めると、一つの花は花弁が4枚でした。部分的に見る花も趣きがあり、また、ことなる愛らしさです。
梅の盆樹が落葉している傍らで、一度落葉した欅の樹が発芽して緑色の新葉を見せています。今秋の気候は10月だと云いますのに真夏日が続いたりしますので、盆栽の欅が季節勧を狂わされて、一度落葉したのに又新芽をのぞかせています。何かが変です…
鉢のなかに種をまいて40年ちかく、育ててきた盆樹の欅です。樹の姿よりも年輪を感じさせる樹肌を愛でてきました。ある時、偶然に樹下の根がみえましたので、根元の土を削って覗いてみましたら立派な根張りを見せていました。幹の直径25mm、 根張りの直径は50mmあります。土の中に隠れて樹を支えてきた根張りです。知識や運動などなにごとも、基礎があってこそ良い成果が見られるようですので、隠れていた根張りの力ずよさを感じます。
欅の街路樹の並木道から100メートルぐらい離れたガレージの隔壁の立ち上がり部分のごくわずかな地面に、雑草と競うように欅の若木が40センチぐらいの高さにのびていました。その強靭さに魅力をかんじて、掘り起し、鉢植えにしました。発芽して2年ぐらいでしょうか、しっかりと広く根をはっていました。秋の落葉後は上に伸びた樹幹をきりつめようか、どうするか、もっか思案中です。
秋だと云うのに暑い日が続いています。さすがにベランダの盆樹は季節を感じて紅葉した葉を見せています。チリメンカズラの紅葉です。一足早く紅色を楽しんでいますが、野に山に、本格的な秋の訪れを待っている昨今です。
家族の一人がコリウスの葉色の赤に魅せられて買い求めてきました。綺麗な葉色を楽しんでいたのですが葉先の芯が伸びてきて美しい紫色の花をひらきました。花は思いのほかでしたので、二度楽しませてくれました。トクヲシタキブンデス!
植木鉢に一粒ずつ種をまいて育てた欅の樹です。暑い日も寒い日も台風が吹いた日も40余年の長い年月に耐えて成長しました。鉢径が180mmの盆鉢の中で樹の幹の太さが25mmまでになっています。その樹幹の内に40余本の年輪をかさねています。力強い根張りや年月に耐えた幹肌を眺めていますと、共に超えてきた寒暖の年月がしのばれます。私にとってこの樹には言い知れぬ愛着があり身内同然の欅の樹です。
サボテン。逆U字型のボデイの上に全体に針があって、グロテスクな植物としか思えず、あまり好感のもてる植物では有りませんでした。前回、頂いたときは1つの花が咲いていましたので大変珍しく思いました。その時から60日、サボテンの頭部に8つぐらいの蕾をもち、それらが赤い帽子をかぶったように順番に咲いています。このサボテン、四季咲き植物のように年内に何回も咲くのかな? 又、朝に花を開いて夕方に閉じるサイクルを見せています。そんなことがありまして、今はいくつ咲くのかを楽しみにしています。