三重県の四日市近くのそうめんやさんへ今年も行ってきました
途中大賀の蓮を見て来ようという事になり
カメラに望遠レンズも持ってさあ出陣!
ところが・・・途中
メモリーカードを入れ忘れた。。 ドンクサ トホホ
コンビニによったけれど扱い無し
何と言う事 (;^ω^)
急遽スマホのカメラで・・
さてさて
大賀ハスとは~
大賀ハスは、昭和26年に植物学者の 故大賀一郎博士が千葉県の検見川草炭地の縄文遺跡発掘現場から3粒の種子を発見したもので、世界最古のハスの種子で あると認定され、翌年そのうちの1粒が発芽し、2000年前のハスの花として話題を集めました。
羽島市の大賀ハスは、当市が古くからレンコンの産地であることなどから、昭和54年の市制25周年と新幹線岐阜羽島駅 開設15周年の記念事業として千葉市より譲り受けたものです。
(羽島市の商工観光課説明より抜粋)
大賀ハスは、昭和26年に植物学者の 故大賀一郎博士が千葉県の検見川草炭地の縄文遺跡発掘現場から3粒の種子を発見したもので、世界最古のハスの種子で あると認定され、翌年そのうちの1粒が発芽し、2000年前のハスの花として話題を集めました。
羽島市の大賀ハスは、当市が古くからレンコンの産地であることなどから、昭和54年の市制25周年と新幹線岐阜羽島駅 開設15周年の記念事業として千葉市より譲り受けたものです。
(羽島市の商工観光課説明より抜粋)
7~8年前に来た時は確か蓮田の中を歩行できるよう通路の板が渡してあった記憶ですが、今回は田の周りからでしか見ることができませんでした。
最初は白い花が多いそうです
少しづつピンクの花も見え隠れしています
睡蓮も少しお隣の田の中咲いていました。
時折雨がぱらつくお天気でしたが咲いた蓮が見れてよかった。