洞爺湖湖畔の「水の駅」目の前に、パン屋さんの「ラムヤート」が在る。その建物の真裏に建つのが「マダ名モナイ.オニギリ屋」だ。
手作りの店舗は、下見板張りで可愛い感じだ。
内部に入ると、美味しい手作りオニギリが並んでいる。エジプトの塩で味付けされていて、初体験の味だ。本当に美味しくて、お薦めの味である。
更にオーナーの趣味であろうか、目を引く小物達が展示されている。
最も欲しいと思ったのは、アラジンのストーブ
最近は住宅内でこのような開放型ストーブを使う機会は減ってしまったが、置いておくだけでも良いと思う。
「マダ名モナイ.オニギリ屋」 北海道虻田郡洞爺湖町洞爺町128−10
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アラジンのストーブ。懐かしいというよりも今見ても魅せられるいい形、機能が形態に(笑)。モダニズムの原理ってこういうことではないでしょうかね!ポストモダン世代の貴兄は如何?
ポストモダンにもそのようなデザインは有るはず・・・。