「え?終わっていなかったの?」と言われてしまいそうだが、終了宣言をしていないので、まだまだ続くのである。再び07’伊・仏建築紀行の番外編である。パリのコルビュジエ建築「ラ・ロッシュ=ジャンヌレ邸」のラ・ロッシュ邸の方は、コルビュジエの絵画や彫刻などが展示されており、展示場としての役割も果たしている。
勉強不足でタイトルまでは分からないのだが、このような彫刻や絵画が数点展示されている。いずれもコルビュジエの作品だ。正直に言うと、これらの彫刻や絵画の価値は、あまり分からない。自分などは「コルビュジエの作品だから」というだけで、有り難がって見ている始末である。
普段、旅先で自分へのお土産や記念品は買わない性質であるが、ここラ・ロッシュ邸では「開いた手」のピンバッチを買ってしまった。非常に満足している。
勉強不足でタイトルまでは分からないのだが、このような彫刻や絵画が数点展示されている。いずれもコルビュジエの作品だ。正直に言うと、これらの彫刻や絵画の価値は、あまり分からない。自分などは「コルビュジエの作品だから」というだけで、有り難がって見ている始末である。
普段、旅先で自分へのお土産や記念品は買わない性質であるが、ここラ・ロッシュ邸では「開いた手」のピンバッチを買ってしまった。非常に満足している。