JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

方解石とダイヤ

2013-05-08 11:09:52 | ダイヤモンド
この虹は方解石。側面のトライゴンは傷でした。

これは、

ダイヤモンドヘッド命名の石は方解石だったそうです。
この石も恐らく方解石、いや、ダイヤモンド。
金色三角形が見えます。
方解石には、ずいぶんダマされました。

ダイヤモンドの存在が知られていなかった時代の岩手でも見つかっていたはずですが、
小さくて価値のない水晶として捨てられていたのでしょうね。

同じ石の中の針。焼け焦げています。

方解石も炭素を含みますから、そうかな。

では、焦げていないやつは、

中央上の大きいやつには三角形の模様があります。
ダイヤか。
Stewartiteで検索すると似たような針が写っています。
鉄を含むダイヤモンドなそうです。


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