もしかして、ゴボウの量を半分にしたのが原因かと、当初の量に戻しました。
緑の、新鮮なゴボウ、径2センチ、長さ20センチ、一日2匹分です。
未だ自然に落ちる大きさではありませんでしたが、今朝見たら、あれ、無いぞ。
巨大になったダニが自分から離れるということはありますが、まず、無いことです。
偶然もあるかもしれないが、ゴボウでダニ除け、確信に、さらに確信へ。
更に驚いたことに、傷が無い。驚き。
その後、ゴボウ耐性ダニか、くらいついて離れないやつが一匹、駆除。傷が無い。?
防ダニ - JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し
ごぼう - JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し
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Gooブログは老人ばかりですから、いつかこんな日が来るかもしれないと、思っていました。
会員が減れば、見てもらえるチャンスが増えます。案外、今がチャンス。
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ロングコロナに苦しむ人の多くが、実はmRNAワクチンによる障害だった | donのブログ
感染による症状と思っている人が実に多い。異常たんぱく質を自分の体が作っているわけで、蓄積してくると症状が悪化。定期的に治療が必要になりますが、病院はホクホクでしょうね。
カバノアナタケで異常たんぱく質分解。
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ヒゼンダニは皮膚に潜り込んで潜伏・繁殖するそう。
それかどうかは分かりませんが、山で枯れ木を処理したりすると、一週間後、湿疹が出ます。一年ぐらいで悪化し、描き落とし、出血し、運が良ければ治りますが。治ったころに山仕事ですから、うんざりで。
これが今、潜伏しているところが崩壊し、傷も消えてしまっています。ゴボウ以外には考えられません。
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