JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

隕石貫入

2019-09-18 11:11:41 | 惑星衝突

慰霊の森は工事中で全面通行止め。急な斜面を下って沢へ。沢は一枚の岩、さて、どちらが隕石か。


灰色の方には、黒い宇宙塵の衝突で核種が緑に変わったのか、こちらが隕石。大理石は惑星衝突。

科学的沈殿石灰岩に隕石貫入

2020-03-31「小惑星に立つ」
2020-04-01「続・小惑星に立つ」
宇宙空間での衝突と思われる。どちらも小惑星。

灰色に埋まった石



石は全体に尖った三角形の結晶(衝撃波の痕跡か)で出来ているようで、宇宙塵の衝突で溶けたのか衝突部分には球体が見えます。

オスミウムか


拡大すると


石灰の層にあったと思われる石灰の付着した石

右はバールバラ、左はアークティカ分裂の時か。とすれば、石灰の沈殿はアークティカ分裂の頃。

信頼できる説 によると、バールバラ分裂後、北上島はカナダと衝突、アークティカ分裂でカナダと別れ、ヌーナ成立のときにアークティカから別れたシベリアと衝突したとある が、

田沢湖の科学的沈殿石灰岩は、2016-08-23「東西衝突」
(?溶けて飛び散った大和堆小惑星の可能性大。)

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 箱ヶ森 | トップ | もしヌーマックナイが »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

惑星衝突」カテゴリの最新記事