赤塚不二夫原作によるテレビアニメ「おそ松さん」と、ファッションブランド・VICE FAIRYによるコラボ浴衣が、SuperGroupiesより発売される。
登場したのは、青を基調としたポップな柄の6種類。それぞれ6つ子カラーの帯もセットで付属する。また浴衣を購入した人には、浴衣姿になった6つ子たちのアクリルキーホルダーがプレゼントされる。加えて、6つ子をそれぞれイメージした巾着もラインナップ。
価格は浴衣が1万7064円、巾着が3024円。SuperGroupiesでは本日8月17日から9月4日まで予約を受け付け、商品は10月下旬頃に届けられる。なお東京・新宿のBEAMS JAPANにて浴衣を購入すると、通常特典のほか描き下ろしブロマイドも進呈される。※引用しました!
◆中日―巨人(17日・ナゴヤドーム)
【巨人スタメン】
1(右)長野、2(中)橋本到、3(遊)坂本、4(一)阿部、5(三)村田、6(左)ギャレット、7(二)脇谷、8(捕)小林誠、9(投)内海=左
【中日スタメン】
1(中)大島、2(二)荒木、3(一)森野、4(三)福田、5(右)平田、6(左)近藤、7(遊)堂上、8(捕)杉山、9(投)バルデス=左※引用しました!
フジテレビと関西テレビは17日、SMAPの年内解散に伴い、メンバー5人全員が揃う唯一のレギュラー番組「SMAP×SMAP」(月曜後10・00)の年内終了を正式発表した。1996年4月のスタート以来、20年間の歴史に幕を下ろす。
共同制作する両社の連名で、マスコミ各社に「『SMAP×SMAP』年内終了に関して」と題したリリースを送付。「先日の所属事務所からのSMAP解散に関する発表を受け、SMAPのメンバー全員が揃う唯一のレギュラー番組として20年間続いて参りました『SMAP×SMAP』は継続不可能と判断し、年内で終了することにいたしました」と報告した。
「最終回まで、これまで通り、皆さまに番組をお届けしてまいりますので、引き続き、応援いただけましたら幸いです」と呼び掛けた。
SMAPが13日深夜に年内解散を発表してから初のオンエアとなった15日の放送は、番組冒頭に24秒間テロップが表示され、今後の対応については「近日中に視聴者の皆様に報告させていただきます」としていた。
15日の平均視聴率は12・1%。前回8月8日の7・8%から4・3ポイントの大幅上昇と注目を集めたが、分裂危機の渦中にあったメンバー5人揃って生放送で謝罪した今年1月18日の平均視聴率31・2%には遠く及ばなかった。番組公式サイトには、存続を願うファンから多数のメッセージが届いたが、叶わなかった。
96年4月15日にスタート。今月15日までに903回を放送。平均視聴率は関東地区18・3%、関西地区16・8%。番組歴代最高視聴率は2002年1月14日の関東地区34・2%、関西地区36・5%。不祥事のため01年8月から謹慎中だった稲垣吾郎(42)が生放送で芸能活動を再開した時だった。(ビデオリサーチ調べ)※引用しました!
<SMAP解散の真相(2)>
SMAPは1月18日、メンバー5人がそろう唯一のレギュラー番組、フジテレビ系「SMAP×SMAP」の緊急生放送で解散騒動を謝罪した。事態は収束するかに思えたが、月数回行われたその後の同番組の収録の現場には、険悪な雰囲気が漂っていた。
SMAPのプロデュースを手掛けてきた女性マネジメント室長I氏の独立に伴い、グループを存続させるために、ジャニーズ事務所退社まで決意した中居正広(43)稲垣吾郎(42)草なぎ剛(42)香取慎吾(39)の4人と、グループの分裂覚悟で事務所残留を決めた木村拓哉(43)。4人は最終的に事務所に残ってグループを存続させる道を選んだが、木村に対する複雑な思いは根強く残った。
騒動を生放送で謝罪した直後、本来は温厚で、まとめ役の中居が声を荒らげた。稲垣、草なぎ、香取の3人に向かって「(木村と)口をきくんじゃねーぞ!」と言い放った。謝罪のタイミングや方法に不満を感じ、感情的になってしまった。自分なりにグループをまとめようとしても、思うようにいかない焦りもあったのか、ある収録日では、木村を裏切り者と表現するような発言をしてしまい、スタッフが編集で慌ててカットしたこともあった。
木村は緊急生放送で「これから自分たちは何があっても前を見て、ただ前を見て進みたいと思います」と話したように、ファンに謝罪できたことで騒動はいったん収束するとみていた。そこに他の4人との温度差が生まれた。努めて明るく振る舞う木村と、納得がいかない様子の4人。溝は深まる一方だった。
SMAPのメンバーであるからこそ、仕事にも恵まれたと感謝している香取や草なぎは、とりわけグループ愛が強かった。2人は、中居と木村の確執を軸に目に見える形でバラバラになっていく状況は耐えられなかった。収録は月数回程度にもかかわらず、香取は周囲に「(メンバー)みんなと顔を合わせたくない」と漏らすほどだった。
トークコーナーの収録で木村が何か話題を持ち出しても他メンバーが黙り込むなど内容が成立しないことも増えた。SMAPは、中居を中心にした軽妙な掛け合いが魅力の1つだけに「トークもつながらない。こんな状態では番組が続けられない」と漏らすスタッフもいた。
微妙な空気はゲストにも伝わった。「バラエティーなのに、緊張感があり過ぎる。本当は出たいけど、今は出たくない」とスタッフに伝えるタレントもいた。悪化した空気を知られることを避けるためなのか、公開収録の人気コーナー「ビストロSMAP」もファンが観覧することができなくなった。
国民的グループは、関係修復が難しい状況を好転させることができず、「解散」という道しか選択できない状況に、静かに追い込まれていった。※引用しました!
お盆休み中の日本列島に激震が走った国民的グループSMAPの解散発表。所属事務所から報道各社にファクスが流れたのは、日付が14日に変わった午前1時前という異例の時間だった。
なぜ深夜に急きょ発表となったのか。関係者によると、事務所サイドは14日に発表する予定で準備を進めていたという。
解散が決まったのは11日だったが、13日夜にはメンバーの香取慎吾がMCを務めるテレビ朝日系「SmaSTATION!!」の生放送が控えていた。元マネジャーの女性が退社し虚脱感が大きかった香取だけに「報道が出ると耐えられない」(関係者)との配慮からだった。
だが解散決定に伴い、SMAPが応援役を務めていた、2020東京パラリンピックを支援する「日本財団パラリンピックサポートセンター」やCMスポンサーなど関係先に連絡をとる中で、情報が漏れ始めた。13日夕方には事務所に問い合わせがくるようになっていた。また、ネットメディアが記事をアップし始めていた。そのため「早く発表しないと混乱をきたす恐れがあるかもしれない」と判断。香取の生番組が終了する14日午前0時39分を待って、正式発表に踏み切った。
デビューから25年。日本国内はもとより、海外でも人気を誇ったスーパーグループは12月31日をもって、その輝かしい歴史に幕を下ろす。ラストステージとして大みそかのNHK紅白歌合戦への出場を望む声があるが、25周年ライブでさえ開催できない状況から考えると、現時点では難しいという。それでも期待したい。5人そろって歌う姿をもう一度、ファンの前で披露してくれることを願ってやまない。※引用しました!
テレビ朝日の大ベテランである大下容子アナ(46)が、急激に株を上げている。発端は8月14日未明に発表されたSMAPの年内解散。自身が司会を務める「ワイド!スクランブル」で、グループ解散を強く主張したとスポーツ紙に報じられた香取慎吾(39)を連日擁護する発言をし、香取ファンから称賛や感謝の声が殺到しているのだ。
15日の放送で大下アナは、SMAPの解散報道について、「涙が出てしまった」と言葉を詰まらせながら心境を吐露。「香取さんは本当にSMAPのことが大好き」「香取さんがこの解散という結論を出されたことに、非常に不条理なものを感じます」とコメントした。
こうした大下アナの言葉に対しネット上には、「ワイド!スクランブル」放送中から<慎吾くんと14年共に歩む大下さん、だれよりも頑張ってくださったと感じます。ありがとうございます>など、感謝の言葉があふれた。
そして大下アナは16日の同番組でも、やはり香取擁護の姿勢。番組ゲストから「今回の解散の時に、彼(香取)の意志が強く出ましたよね」との指摘が出ると、一瞬言葉を詰まらせ「そう報じられていますね」と返答。これを見逃さなかったファンからは、<そうなんだよ。「そう報じられているだけ」なんだよ><大下さんの慎吾愛が昨日から炸裂していて本当に感謝しかない>などの声が相次いだ。
大下アナといえば、2002年から同局の「SmaSTATION!!」で香取と共に司会を担当してきた。SMAPの解散が報じられる直前、13日午後11時45分から生放送された同番組の冒頭部分でも、目を赤く腫らした香取と一緒に司会をこなしていた。
大下アナと香取は長年番組を共にしてきた、いわば“戦友”。それだけに思うところがあるのだろう。※引用しました!
◆中日―巨人(16日・ナゴヤドーム)
【巨人スタメン】
1(右)長野、2(中)橋本到、3(遊)坂本、4(一)阿部、5(三)村田、6(左)ギャレット、7(二)クルーズ、8(捕)小林誠、9(投)菅野=右
【中日スタメン】
1(左)工藤、2(二)荒木、3(中)大島、4(一)森野、5(右)平田、6(三)高橋、7(遊)堂上、8(捕)杉山、9(投)吉見=右※引用しました!
<全国高校野球選手権:鳴門11-9盛岡大付>◇16日◇3回戦
2回戦でセンバツ覇者の智弁学園(奈良)を破った鳴門(徳島)が、盛岡大付(岩手)を11-9で下した。
同点の7回2死一、三塁から中山晶量外野手(3年)の三遊間突破タイムリーで勝ち越すと、8回には2死から日野洸太郎遊撃手(3年)の本塁打など5安打を集め5点を奪った。
9回裏に4点を返された。7回から3番手で投げたエースの河野竜生投手(3年)は「最後は1球1球への球場の雰囲気がすごくて、あせった」と話し、8強入りに「みんなに助けられた」と打撃陣の頑張りに感謝した。準々決勝は明徳義塾(高知)との対戦と決まった。河野は「春の四国大会では負けているので、向かっていきたい」と、さらに上を見定めた。※引用しました!
◇第98回全国高校野球選手権大会第10日・3回戦 常総学院7―4履正社(2016年8月16日 甲子園)
第98回全国高校野球選手権大会第10日は16日、甲子園球場で3回戦の4試合が行われ、第4試合は常総学院(茨城)と履正社(大阪)の強豪同士が激突。序盤に得点を重ねた常総が7―4で勝ち、3年ぶりの8強進出を決めた。
常総は初回、清水の2点二塁打で先制。2回には有村の右中間2点三塁打などで3点を加点し、試合を優位に進めた。中盤以降もスクイズを決めるなど攻撃の手を緩めなかった。
履正社は先発の山口が2回をもたず降板したのが誤算。エースの寺島を投入したが、直後に2点三塁打を浴びた。打線は2回に4安打で1点を挙げ、中盤も1点ずつ返し、9回にも加点したが、序盤の失点が響き、安打数で常総を上回りながら敗退した。これで近畿勢は準々決勝を前に全て姿を消した。※引用しました!
<リオ五輪:バドミントン>◇15日◇女子シングルス決勝トーナメント1回戦
もったいない同国対決は、無気力試合の余波-。
世界ランク12位の山口茜(19=再春館製薬所)が同4位と格上のラチャノック・インタノン(タイ)を21-19、21-16と2-0で下し、準々決勝進出を決めた。同6位の奥原希望(21=日本ユニシス)もペ・ヨンジュ(韓国)に21-6、21-7と圧勝し、8強入り。次は4強をかけ、山口と奥原が対戦することになったが、この早期対決には12年ロンドン五輪での騒動が尾を引いていたようだ。
女子ダブルス準決勝での同国対決を避けたい中国、韓国のペアが1次リーグ最終戦で意図的なミスを繰り返した。続く別の韓国ペアとインドネシアのペアによる試合も互いに安易な失点を繰り返したため問題に。結局は決勝トーナメント前に「無気力試合」として4組が失格処分になっていた。
このような意図的な操作を繰り返さないため、今大会では措置がとられたようだ。日本代表の舛田圭太コーチによれば、「無気力の影響で今大会から(シード選手を配置する)1次リーグの抽せんがランダムになった。ロンドンの時は同国の選手は決勝リーグで別のヤマになるように配慮されていたはずです」と説明した。
思わぬ「余波」となったが、対戦する2人は自然体そのもの。それぞれの試合を終えると、奥原は「それぞれいろんな人の思いを背負ってここの場に立っているので、それぞれがベストパフォーマンスを出して、ガチンコでぶつかり合えたらいいなと思います」、山口は「1度も勝ったことないですし、まあ楽しく、後悔しないようにやれればいいです」と述べた。選手村では同部屋の2人。過去の対戦成績は奥原が6戦6勝。すべてストレート勝ちしている。
◆無気力試合VTR ロンドン五輪の女子ダブルス1次リーグ最終戦で起きた。まずD組で世界ランク2位の中国ペアが1位進出を逃し、準決勝での同国対決を避けたいA組の王暁理・于洋の中国ペアが2位狙いに作戦変更。意図的なサービスミス、ラインオーバーを繰り返した。対戦した韓国も2ペアが勝ち残っており、両ペアはベスト8で対戦する可能性があったため、同じくミスで応酬する泥仕合。試合は25分足らずで終了し、最多ラリー数は4回だった。審判の「真面目にやれ」という忠告に従わず、スタンドから大ブーイングが起きた。試合は韓国が2-0(21-14、21-11)で1位進出。韓国のコーチは「先に仕掛けたのは相手の方」と非難し、于洋は「無駄なエネルギーを使う必要はない」と暗に敗退行為を認めた。続いてC組の韓国ペアとインドネシアのペアによる試合も、互いに安易な失点を繰り返す無気力プレーが続き、韓国が2-1(18-21、21-14、21-12)で勝った。※引用しました!
テレビ朝日の大下容子アナウンサー(46)が、同局系「SmaSTATION!!」で共演するSMAP香取慎吾(39)についてコメントした。
大下アナは15日生放送の同局系「ワイド!スクランブル」で、SMAP解散について「昨日、考える度に涙が出てきそうになってしまいました」と涙声で語った。
さらに大下アナは香取が今回のSMAP解散を決断したことについて、「香取さんは本当にSMAPのことが大好きで、いろんなSMAPのことを考えてこられていたのを私も存じあげています」とした上で、「ビジネスマンであるんですけど、芸術家肌でらっしゃるので、心で動く方だと思うんです。SMAPという作品を作っていく上で、一緒に作り上げてきたマネジャーさんの存在もあるでしょうし、プレーヤーでありプロデューサーの面もお持ちの方なので、やはり今、心が動かなくなってしまったのかな」と香取の胸中を推察した。
そして解散については「すべてのメンバーが誰よりもSMAPのことを考えてファンのことを考えて出した結論ですので、ほんとに寂しいですけど、尊重したいし、これからの皆さんを応援したい」と語った。※引用しました!
巨人・菅野智之投手(26)が16日の中日戦(ナゴヤD)に先発する。
菅野は5日の広島戦(マツダ)で、左足親指を痛めて4回で降板。翌日に登録を抹消されていた。中10日で上がるマウンドは中日、阪神6連戦の初戦となるが「特に意識することなく、自然体で臨めたらいいと思う」と平常心を強調した。
この日はG球場でキャッチボールや短距離ダッシュなどで調整し、「走っているので大丈夫です」と万全であることをアピール。6・5差で追う首位・広島を大逆転して「リメークドラマ」を完成すべく、エース右腕は「任されたところでしっかり仕事を出来るようにしたいと思う」と言い切った。※引用しました!
8月10日より紀伊國屋サザンシアターにて「名探偵コナン×ライブミステリー ~洋上の迷宮(ラビリンス)~」が開幕した。本作品は観客自身が探偵となり、事件の謎を解明する舞台型謎解きステージ。事件に至るまでが描かれた「事件編」と、犯人を推理する「捜査編」、そして事件を解き明かす「解決編」という3部に分かれている。舞台演劇と謎解きを同時に楽しめる新感覚のエンターテインメントだ。
公演初日には、演出の村上大樹をはじめ平野良、塩野瑛久、宮城紘大、加藤里保菜、浜本ゆたか、中道裕子、三上市朗らによる囲み取材と公開ゲネプロが行われた。クルー役の平野は「素敵な舞台になることを確信しています!」と自信たっぷり。大学生役を演じる宮城も「良い舞台になっている。」と笑顔をのぞかせた。同じく大学生を演じる塩野、加藤は「観客と一緒に楽しみたい。」と舞台型謎解きステージならではの意気込みを語った。
一隻の豪華客船から物語は始まる。ある財閥主催のパーティが行われている最中、殺人事件が発生した。海以外逃げ場のない船の上で、一体誰がどういった目的で殺害を行ったのか―、平野演じる葉上良一は豪華客船にクルーとして乗員。少し頼りないところもあるが、この事件を解決に導くために乗客の言動、状況を注意深く調べていく。財閥の娘、その友人、母親、執事、船長などそれぞれがどこか怪しく、誰もが犯人のようにみえてくる。舞台上で繰り広げられる捜査、そして浮上する容疑者、一緒になって犯人を探すうちに、まるで自分自身も出演者として作品に参加しているような感覚になり、みるみるうちにのめり込んでしまう。
そして解決編へとつながる前に、ストーリーテラーを務める江戸川コナンが登場。事件内容のおさらいと観客を解決へと導く手助けをしてくれる。観客は配られた問題用紙に回答を埋めていき、犯人と思われる名前を記入、提出をし解決編を待つ。自分の推理が正解なのか、犯人は一体誰なのかを予想しながら待つ時間が緊張感と期待感を誘った。
解決編では動機はもちろんのこと、殺人に至るまでのトリックが舞台上で繰り広げられる。最後には答え合わせと、正解者には表彰が行われるので、表彰を目指して「事件編」「捜査編」の一挙一動を見逃さないようにしてほしい。
公演は、8月21日(日)まで東京・紀伊國屋サザンシアター。9月16日(金)・17日(土)に北海道・道新ホール、9月22日(木・祝)から25日(日)まで大阪・松下IMPホールで上演。チケットは発売中。※引用しました!
7月29日に公開された映画「シン・ゴジラ」について、“4DX上映で見ると石原さとみが登場するシーンでいい匂いがする”というウワサがTwitterを中心に流れています。4DXとはシートの揺れや匂いなどによって臨場感を演出する映画の上映スタイル。このウワサは本当なのか、全国で4DX上映を行うユナイテッドシネマに問い合わせてみました。
Twitterには「石原さとみ映ってる最中いい匂いする」「石原さとみのシャンプーの匂いがした」など匂いをしっかり感じた人が多数。しかし、「匂いには気付かなかった」など感じられなかった人も多く、“匂いする派”と“匂いしない派”はなかなか拮抗(きっこう)している様子。
このウワサについてユナイテッドシネマは、「韓国の4DX社にも確認したが、そのような演出はない」と回答、「全体を通して匂いによる演出を行っているが、特に石原さんの出演シーンでいい匂いがするということはない」とのことでした。また、4DXと同様に匂いによる演出を行う「MX4D」についても提供するTOHOシネマズに確認しましたが、同様に「そういった演出はない」と説明。か、勘違いだったのか……?
4DX・MX4Dでは同一作品で複数の匂いによる演出を行っているとのこと。もしかすると、たまたまいい匂いがするシーンで石原さんが登場し、今回のウワサにつながった……ということなのかもしれません。※引用しました!
「SMAP」の中居正広(43)がメーンキャスターを務めるTBS系特番「リオ五輪2016」で、14日に生中継された「女子マラソン」(後9・00~15日0・14)の視聴率が22・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが15日、分かった。瞬間最高視聴率は午後10時23分に31・1%をマーク。15・3キロ地点で福士加代子(34=ワコール)が11人の先頭集団でトップ争いを繰り広げている場面だった。
13日深夜に、所属するジャニーズ事務所が「本年12月31日をもって解散することになりました」と発表。NHKやテロップで臨時ニュースを伝えたほか、民放各局もニュースで速報。ネット上も解散報道であふれるなど列島に衝撃が走った。
同特番は、中居がメーンキャスターを担当。メダル獲得を懸けて卓球男子の水谷隼が出場した「シングルス準決勝」を生中継した11日午後8時からの放送は10・9%を記録していた。女子マラソンを生中継した14日の放送は、22・6%。解散発表後メンバー初のテレビ生出演とあって注目が集まったようだ。
3大会ぶりのメダルが期待された日本勢だったが、福士が2時間29分53秒で日本人最上位の14位。田中智美(28=第一生命)は19位、伊藤舞(32=大塚製薬)は46位だった。※引用しました!