雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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チャーリーとチョコレート工場

2023年10月09日 | 日記

KinKi Kidsの堂本光一(44)が8日、東京・丸の内の帝国劇場で取材に応じ、ジャニーズ事務所の性加害問題を受け、同僚の堂本剛(44)とデュオ名の変更を検討していると明かした。一部雑誌で自身が語った〝引退〟は否定。事務所が新設するエージェント会社には「世界一クリーンな会社」を要望。この日は同所で9日開幕の主演ミュージカル「チャーリーとチョコレート工場」(31日まで)の公開稽古を行った。光一が覚悟を示した。公開稽古前、報道陣に求められ、キャスト会見前に単独で取材に対応。言葉を丁寧に選びながら、悩める胸中を打ち明けた。「すごく葛藤はありました。自分の知っている彼(ジャニー氏)と違う部分を認め、何よりも被害に遭われた方が救われなければいけない。自分の中にあるエンターテインメントをどう育てていくか行動で示し、前に進まなければと思う」事務所はジャニー喜多川元社長(2019年死去)による性加害で揺れ、2日に東山紀之社長(57)、井ノ原快彦副社長(47)らが開いた会見では、17日付で社名を「SMILE-UP.(スマイルアップ)」に変更し、性被害者の補償会社とした後に廃業すると発表。タレントとエージェント契約を結ぶ新会社を設立し、社名を公募することも発表された。光一は自身の契約について「KinKi Kidsは音楽を中心にやってきた。その権利がどうなるかがポイント。いろんな迷い、ジレンマがある」と吐露。「剛くんと話し合い、グループ名を変えていいんじゃないかという所まで話が出た」と明かした一方、「われわれは音楽活動しているグループで一番上。変えると、後輩みんなが考えなくてはいけなくなるので慎重に」と話した。新会社に願うことは「世界一クリーンな会社」とキッパリ。「ファンの皆さんが安心してエンターテインメントを楽しめる環境を、長くはかかると思うけど、少しずつ作っていかないといけない」と力を込めた。一部雑誌で「引退も覚悟している」と語っていたことに関しては「そういった十字架を背負いながら、やっていかなければいけないという思い。エンタメを手放したくなる瞬間もあったけど、それしか生きる道がない」と説明。「自分の表現、演出の仕方とか、あの人(ジャニー氏)とは戦ってきた。彼の名誉のためにとやってきたが、そういう思いには×(バツ)を付けて捨て、十字架として背負っていく」と恩師との決別を宣言。固い決意を胸に、ステージに立ち続ける。※引用しました!