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雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

第85回選抜高校野球大会第4日

2013年03月25日 | 日記

第85回選抜高校野球大会第4日(関西1-5高知、25日、甲子園)2年連続出場の高知(高知)が終盤の猛攻で関西(岡山)を退け、12年ぶりの選抜大会1勝を手にした。七回に上田の中前適時打で均衡を破り、八回にも4点を追加。途中登板のエース坂本優は九回にソロ本塁打を許したが、リードを守り切った。

 高知は毎回のようにピンチをしのいで迎えた七回、左前打の市川が二盗を決め、上田の中前適時打で均衡を破った。

 八回二死一、三塁の場面では、注目打者の3番・和田恋が左前適時打を放ち2点目。なおも満塁で股川が中前適時打を放ち2者が生還。相手バッテリーのミスからさらに1点を加え、集中打で5-0と突き放した。

 関西は一回から六回まで毎回のように得点圏に走者を進めたが、決定打を欠いた。5点差の九回に代打・森川が左翼席にソロ本塁打を叩き込んだが、反撃が遅すぎた。先発児山は好投を続けていたが、七回に1点を失うと、八回にも高知の集中打を浴びて降板した。
※引用しました。


入籍

2013年03月25日 | 日記

女優の雛形あきこ(35)と俳優の天野浩成(こうせい=34)が25日、入籍した。天野の所属事務所がファクスで発表した。

 仕事を通じて知り合い、4年半の交際を経て、ゴールイン。「新たなスタートができたことに感謝し、家族への思いやりを忘れず、一層精進して更に仕事を頑張っていきます。まだまだ未熟な二人です。温かく見守って頂けますよう、これからもどうぞよろしくお願い致します」と2人の直筆連名でコメントした。

 雛形は1998年にCMディレクターと結婚し、2000年に長女を出産したが、3年後に離婚。天野とは10年に写真週刊誌で交際を報じられていた。

 天野は95年にNHK連続テレビ小説「走らんか!」でデビュー。04年に「仮面ライダー剣」(テレビ朝日系)で人気を得た。
※引用しました。


インドネシア・バリ島

2013年03月25日 | 日記

昨年9月に一般男性と結婚した女優でタレントの田丸麻紀が、インドネシア・バリ島で挙式したことを自身の公式ブログで報告した。

 今月22日よりバリ島を訪れていた田丸。数日にわたって結婚式の準備をする様子などをブログにつづっていたが、24日に家族や親しい友人らが見守る中、挙式したことを報告。現在バリ島は雨季で、当日も雨の予報だったそうだが、予報は外れて晴天に。「雨を覚悟していただけに嬉しいお天気!メイクをしながら泣けてきた…」と、ウェディングドレス姿などの写真を公開するとともに、感激する胸の内をつづった。

 しかし、結婚式当日に、なんと結婚指輪を日本から持って来るのを忘れるという失態を演じてしまったという田丸。カメラマンやスタッフなど周囲の人々はそんな珍しい出来事に“引いて”しまい、自身も「またまたやってしまいました」と、落ち込んだが、それでも、「主人は最初はビックリしていましたが、結局、ニュースタイルだと逆に思い出になる!と笑っていました(笑)」と、夫婦にとっては微笑ましいエピソードのひとつとなったようで、「相変わらず…お恥ずかしいそんなこんなアクシデントやサプライズがありながら挙式は平和に幸せに終わりました」と、無事に式を挙げたことを報告した。

 田丸は、自身の34歳の誕生日である2012年9月4日に結婚した。
※引用しました。


7番・右翼

2013年03月25日 | 日記

◆オープン戦 日本ハム2―2ヤクルト=9回規定により引き分け=(24日・札幌ドーム) 日本ハムの二刀流ルーキー・大谷翔平投手(18)=花巻東=が、29日の西武との開幕戦(西武D)に「7番・右翼」で先発出場することが24日、決定した。複数の関係者が明かした。球団の高卒新人で開幕スタメンは、東映時代の59年・張本勲氏以来、54年ぶり3人目。この日のヤクルト戦(札幌D)では、8回に本拠地初安打となる右前打を放ち、開幕前のオープン戦最終戦を“一本締め”で飾った。

 投打二刀流はバットで幕を開ける。球団関係者の話を総合すると、栗山監督を始め首脳陣はこの日までに、開幕・西武戦のオーダーを想定。大谷を「7番・右翼」で起用する方針を固めた。試合後、球団側はナインに開幕1、2軍の振り分けを通達。指揮官は「持っているものからすればまだまだだけど、思ったより体が元気。準備して勝負するところに来た」と語るにとどめたが、黄金ルーキーは開幕1軍どころかスタメンの座をつかんだ。

 大谷は17日の中日戦(鎌ケ谷)で初本塁打を放ったが、オープン戦は10試合で22打数4安打、打率1割8分2厘。オリックスから加入した赤田(同2割6分5厘)、5年目・杉谷(同2割7分3厘)との右翼争いで、数字上は見劣りした。それでも「うちは守り勝つチーム。右翼は打てるだけではいけない」という監督指針のもと、攻守で存在感を示した。

 2回1死満塁の守りで、右飛をつかむと、三塁へワンバウンド返球。最速160キロを誇る強肩と好判断で三進を防ぎ、傷口を最小限に抑えた。4年連続ゴールデン・グラブ賞の糸井(現オリックス)が抜けた後釜にふさわしい資質を見せつけた。

 5回1死一塁では、初めて出たエンドランのサインにファウルしたが、栗山監督は「反応を見極めたかった。動きは自然にできている」と評価した。そして2三振で迎えた8回無死一塁で、外寄りのフォークを一、二塁間へ。「多くのファンに応援されて、どうしても一本打ちたかった。最後の最後に打ててよかった」と札幌D3試合、9打席目の初安打でオープン戦を締めくくった。

 試合後は27日のイースタン・西武戦(鎌ケ谷)の登板のため、空路で帰京した。「1軍でやらせてもらって、いい経験ができた。結果では応えられていない。厳しいコースの球をカットして粘り、甘く来た球を打てるように。開幕に向けてしっかりやりたい」。指先と手のひらにできるマメは、投打に全力を注ぐ証しだ。

 投手としては4月29日のオリックス戦(札幌D)での先発デビューが予定されている。まずは開幕戦の一振りで、夢の扉を開く。
※引用しました。


ヨルダン戦

2013年03月25日 | 日記

ヨルダン戦に向けたテストマッチとなったカナダ戦は、日本の弱点があぶり出される内容となった。岡崎慎司とハーフナー・マイクのゴールによって2-1で勝利こそ手にしたものの、ザックジャパンが抱えている弱点が改善されていないことは明らかだった。

 ザックジャパンの弱点とは何か。大きく分けて3つある。

■1.前からのプレスに弱い

 前半の日本はカナダの速い寄せの前にボールをつなげず、攻撃を組み立てることができなかった。最大の要因はボランチにボールが入らなかったことだ。DFラインから前線に運ぶときは、ボランチの遠藤保仁と長谷部誠を経由するのが基本になっている。

 だが、カナダが前から人数をかけてきたことや、サイドバックの内田篤人や酒井高徳がプレッシャーを感じ過ぎていたこともあって、前線の前田遼一や香川真司にダイレクトにパスを出す場面が目立った。

 日本のアタッカー陣は前を向いたときに特徴を出せる選手は多いが、背負った状態でボールを収められる選手は少ない。これは強豪国だけでなくアジア相手でも共通する弱点だ。唯一の例外が本田圭佑だ。

 ザックジャパンは前からのプレスに対して「本田にロングボールを入れて、キープする」というやり方で回避してきた。ただ、今回は怪我のためメンバーに入っていない。本田がいないときは、これまで以上にボランチを経由しながら細かく刻みながら前に運んでいくことを意識しなければいけない。

■2.ロングボールによる攻撃に上手く対処できない

 日本がペースをつかむことができなかった要因の一つに、カナダのロングボールを跳ね返し切れず、セカンドボール(こぼれ球)を拾われてしまったことが挙げられる。単純なロングボールに関しては、長身CBの吉田麻也がいるので、それほど問題ではない。

 カナダが厄介だったのは、ロングボールを蹴る前にパスをつないできたことだ。前からプレスをかけるとき、日本は1トップとトップ下がどちらかのサイドに追い込み、2列目のサイドハーフやボランチが連携して奪うという守り方をしている。

 この際、DFラインも押し上げるのがセオリーなのだが、この試合ではカナダの3トップが高い位置をとっていたこともあって、DFラインとボランチの間の距離が広がってしまっていた。そのため、ロングボールを跳ね返したとしても、セカンドボールを拾われるという悪循環に陥ってしまっていた。

 ザックジャパンは自分たちが主導権を握って戦うことをコンセプトにしているが、カナダ戦の前半のように自分たちのサッカーができないことはヨルダン戦でも想定される。前からのプレスがハマらなければ一旦ラインを下げて、相手に攻めさせるぐらいの割り切りも必要になるだろう。

■3.セットプレーの対応に甘さがある

 日本の失点はセットプレーから生まれた。マークしていた伊野波雅彦のミスであることは間違いないが、守り方にも原因はある。日本のコーナーキックの守り方は、自分のマークを決めてつく「マンツーマン」だ。

 失点シーンを見ればわかるが、カナダの選手はボールが入る前に動き回って、ゴール正面のスペースを空けようとしている。ポッカリと中央のスペースが空いてしまったことがシュートにつながっている。

 マンツーマンではなく、あらかじめ危険な場所に選手を配置しておく「ゾーン」であれば、相手がどれだけ動いてこようと中央のスペースを空けることはない。このあたりは監督の好みもあるので「どちらが良い」とは言いづらいが、スペースを空けられときにどのように対応するのか話し合いをしておくことが大事になる。

 カナダ戦のスタンドにはヨルダンのハマド監督の姿があった。ある意味、日本はヨルダン戦の前に自分たちの弱点をさらけ出してしまったと言っていい。ハマド監督は「前からのプレス」+「ロングボール」+「セットプレー」という3点セットに苦しめられた日本を見て、どう感じただろうか。26日、ヨルダンの戦い方でそれは明らかになる
※引用しました。