ユニバーシアード（19日～30日・タイペイ）の男子種目別決勝で、日本は金メダルでしめくくり
・大会サイト
＜平行棒＞
1. 野々村笙吾 15.600
2. パクニューク（ウクライナ）15.500
3. 谷川航 15.200
＜鉄棒＞
1. オーギ（仏） 14.166
2. ポリャショフ（ロシア） 14.100
3. 谷川航 13.866
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名前の知られた有力選手が揃った跳馬は、レイエス（ドミニカ共和国）が制しました。
落下続出の鉄棒は、アクセル・オーギ（仏）が優勝
オールラウンド型の選手。コーチとしてブエルが帯同。
コーチといえば、米国陸上チームのコーチとしてカール・ルイスが来ているらしいです
すごい～
ユニバーシアード（19日～30日・タイペイ）は種目別決勝をおこない体操競技を終了しました。
日本女子も種目別でメダル獲得！非常にうれしい大会となりました～
＜平均台＞ 2. 笹田夏実 13.833
＜ゆか＞ 2. 寺本明日香 13.766
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女子はヨルダケ、ブラック、ロシア女子の強さが目立ったようです。
寺本さん、世界選手権でもぜひ活躍を
ユニバーシアード（19日～30日・タイペイ）の体操競技は最終日
・大会サイト
種目別決勝がおこなわれ、男子ゆかで谷川航、あん馬で長谷川智将が銅メダル
あん馬は地元台湾の選手が勝ち、大歓声を浴びました
＜あん馬決勝＞
1. リー・チンカイ（台湾） 15.300
2. ベルニャイエフ（ウクライナ） 15.033
3. 長谷川智将 14.594
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一日で全種目おこなうため、複数種目で決勝に残ったものの種目をしぼるため「棄権」した選手がいるようです。男子つり輪では2名（ダビチャン、神本雄也）の棄権が出て、リザーブ2まで繰り上がり。ダビチャンはわかりますが、神本はつり輪しか予定されていないので、ケガか何かでしょうか・・・
ユニバーシアード（19日～30日・タイペイ）の女子個人総合表彰式などの写真
・ルーマニア女子フェイスブック
寺本さんうれしそうです。ブラック（カナダ）の体のボリュームがすごい・・・
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カナダは、ブラックとブリアナ・ツァン（11位）が決勝で演技しました。女子監督のデビッド・キクチは内容に満足。ブラックは全種目で種目別決勝に進んでいます。
・カナダ体操連盟
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ヤスミン・メーダー（オーストリア）は14位でした。会場の雰囲気はとてもよく、結果に満足。特にオーストリア男子チームの声援が心強かったと話しています。
・オーストリア体操連盟
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めったに見られない選手の演技も見ることができ、ネットライブは楽しいです
日本のテレビ局が思うほど、視聴者は上位選手だけ見たいわけではないと思うのですが・・・
ロシアカップ（21日～27日・エカテリンブルク）で、アブリャジン（ロシア・25）が久々に大会出場へ
・Pravda-News
コーチのスタルキン氏によりますと本人の状態はよく、3種目（ゆか、つり輪、跳馬だと思います）演技するということです。そのうちゆかとつり輪では新しい構成を披露する予定。カピトノワ（17）も出場するそうです。
