FIGチャレンジカップ・コトブス大会(21日~24日)が近づいてきました。男女種目別の大会。
コスミディス(ギリシャ)、シャティロフ(イスラエル)のほか、五輪をのがしたペトコフセク(スロベニア)、バンゲルダー(オランダ)など。
日本からは植松鉱治と野々村笙吾。野々村については「2011年W杯シュツットガルト大会、弱冠18歳でサプライズ優勝」と紹介しています。ぜひ力を発揮してほしいですね!
女子もデメンチェワ、グリシナ(ロシア)、ヨルダケ(ルーマニア)ら豪華な顔ぶれ。
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先日のスタンフォード大対抗戦について、早稲田スポーツが紹介しています非常に簡潔・明瞭でさすがだと思います。ワザの詳細などはわかりませんが、表も見やすく、記事としては体操協会よりいいかも・・・私も見習いたいです。