東日本学生選手権(15日~16日・栃木)の結果が日体大のサイトで紹介されています。
西日本では新竹優子選手が完全優勝ということでしたが、こちらは日体大圧勝。男女ともに団体優勝、個人総合では表彰台を独占です。内村航平選手がただ一人90点台(また中国がうらやましがりそう・・・^^)で優勝しました。写真もあります。
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仙台大は男子団体2位、女子団体6位。種目別跳馬で宗像陸選手が優勝。個人総合で4位でした。
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日大は男子団体4位、女子団体7位。小泉和照選手が個人総合6位でした。
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男子団体5位の早稲田。野球、陸上など強い競技が多く、扱いはやや小さめです。筑波大(6位)をライバルと見ていたようです。
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男女とも2部の明大。岡部紗季子選手は、昨年一度は引退をしたものの、チームのために出場したということです。これで本当に引退となるのか?!
順大は情報が見つけられませんでした・・・