先日の、パリ五輪で日本代表が着用するウエア発表会で橋本大輝選手が抱負を語りました
・JOC
団体、個人総合、種目別の鉄棒で金メダルを獲得できるよう頑張りたいそうです発表会の正式名称は、「パリ2024オリンピック・パラリンピック競技大会TEAM JAPANオフィシャルスポーツウェア発表会」とたいへん長く、記事自体も長すぎて、選手たちの顔もつまらなそうで
、びみょうです。
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国際体操連盟(FIG)の渡辺守成会長は、これまでどおり「五輪のメダリストに賞金は出さない」と話しました。
・共同通信
世界陸上連盟が金メダリストに賞金を出すことについては、コメントを避けました。競技団体によって考え方は違うようですね。
「個人総合」でパリ五輪出場を決めている選手が、ケガや病気などで出場できなくなった場合、昨年の世界選手権(アントワープ)個人総合予選の「次点」の選手が繰り上がります
。出番を待つ選手は、
といった顔ぶれ。ケガの多い競技だけに、繰り上がりは珍しくありません。また、ケガ以外の(よくわからない)理由でキューバが辞退した例、北朝鮮の国ごとボイコットも。フランス男子が1人でも出場を決めた場合、「開催国ワク」が消滅し、自動的にエルガシェフ(ウズベキスタン)が繰り上がります
そんなワケで注目のW杯カタール大会(17日~20日・ドーハ)がいよいよ開幕。つり輪のポイントでトップに立つアイサイド(仏)が決めれば、エルガシェフの繰り上がりも決定です
・FIG
パリ五輪のトランポリン出場国がすべて決定しました
・Inside the Games
トランポリンに詳しくないので知らなかったのですが、五輪に出場できるのは
男子 16人
女子 16人
と少なく、1か国最大で2人(男1、女1)。日本は男女とも出場権を獲得しました。記事中には多くの選手名が出ていますが、どうやら「その国の出場ワクを獲得した選手」であり、代表になるかどうかはわからないもよう。日本は5月の大会で代表を決めるとしています。
ベラルーシ(男子)とロシア(女子)が1名ずつ出場権を獲得し、しれ~っと「中立国」として出てくるものと思われます
国際体操連盟(FIG)によりますと、種目別ポイントにより5人がパリ五輪出場を決めました
・FIG
ニナ・デルウェル(ベルギー) 平均台
バレンティナ・ゲオルギエワ(ブルガリア) 跳馬
アン・チャン・オク(北朝鮮) 跳馬
シャーリーズ・モルツ(オーストリア) ゆか
リュ・シュンヒュン(韓国) ゆか
文中では、種目別で出場権を得た選手でも、五輪で個人総合に挑戦することは可能だとしています(何の種目を演技してもいいようです)逆に、個人総合で資格を得た選手(たとえばダビチャンなど)が種目をしぼって演技することも問題ないのだと思います。
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ということは、残りの種目別ワクは
<女子>
跳馬 1
段ちがい 2
平均台 1
ゆか 1
<男子>
ゆか 1
あん馬 2
つり輪 2
跳馬 2
平行棒 2
鉄棒 2
というポイントが接戦の種目。女子は残席わずかあん馬ではアブアルスード(ヨルダン)、つり輪ではアイサイド(仏)がリード。男子ゆかではシャラムコウ(AIN、ベラルーシ)が2位につけていて、戦犯国中立国としては初の出場権が見えてきています。
選手の国籍変更
・FIG
アダム・コーガ フランス→アルジェリア
サリナ・ボウスマヨ ドイツ→モロッコ
今回は新体操の選手と審判が多く、体操はこの2人でそれぞれフランス、ドイツ生まれ。移動先の国の環境を考えると、国籍だけ移して移住はしないパターンかな、と勝手に推測します。この国籍だとアフリカの大会に出場可能なはずで、パリ五輪の大陸ワクが狙えるかもしれません。