世界選手権(9月30日~10月8日・ベルギーのアントワープ)のアンバサダーが決まりました
・FIG
ダニエラ・シリバシュ(ルーマニア)
ヨルダン・ヨブチェフ(ブルガリア)
国際体操連盟(FIG)の役員会議で決まったもの。ロシアとベラルーシの国際大会復帰も正式に承認されました。
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シリバシュは51歳(年齢詐称がのちに明らかになりましたが、51歳で合っているもよう)。シリバスの表記もあり。現在は米国で指導をしているそうですが、ルーマニア国籍は維持しているようです。1988年ソウル五輪代表。
ヨブチェフは50歳。五輪は、
1992年 バルセロナ
1996年 アトランタ
2000年 シドニー
2004年 アテネ
2008年 ソウル
2012年 ロンドン
の6大会に出場。引退前からブルガリア体操連盟会長をつとめ、現在もたぶん在任中だと思います。ヨブチェフの若い頃の記憶が私はないのですが、こんな感じ(国際体操殿堂)
国際体操連盟(FIG)は、来年1月からロシアとベラルーシの国際大会復帰を決めました
・共同通信
個人の資格、中立の立場で、としています。2024年パリ五輪の出場権がかかる大会にも出場可能となり、(特にロシアの)力からいって、事実上五輪に数名が出てくるものと予想されます。
ただし、団体出場国がすべて決まる今年の世界選手権(9月30日~10月8日・ベルギーのアントワープ)には出ないことから、団体出場はないと考えてよさそうです(個人の資格と言っているのだから、当然です)
この2か国の国際大会出場については、競技団体によって対応がまちまちで、体操はかねてから復帰に前向きだと伝えられていました。
南一輝選手のゆかの新ワザ「ミナミ」が国際体操連盟(FIG)に認定されました
・共同通信
難度はH。南選手は、ワールドユニバーシティーゲームズ(7月28日~8月8日・中国の成都)と世界選手権(9月30日~10月8日・アントワープ)代表に決まっています。
FIGのプロフィールによると、モットーは「笑顔」
国際体操連盟(FIG)の渡辺守成会長は、ロシアとベラルーシの国際大会復帰の是非について、「時間が必要だ」と語りました
・Inside the Games
特に目新しい内容ではありませんが、現在FIGの取り扱う競技は、
体操、新体操、トランポリン、アクロバティック、エアロビック、パルクール、一般体操
でそれぞれ別の管理をしている。すべてに適応する基準を見つけるには時間がかかる、といったことを述べているもよう。渡辺会長はかねてから復帰に前向きな発言をしていますが、FIGの役員にはこれに否定的なフィンランドのタンスカネンをはじめ、ラトビア、ルーマニア、欧州体操のガイボフ会長(アゼルバイジャン)などがいて、協議は難航するかもしれないというニュアンスの記事になっているようです
久々にヤニ・タンスカネンの名前が出てきました・・・ま、正式に決まったらおしえてくださいな