世界選手権も終わりヒマなので、(私が勝手に問題視している)平均台の予選をチェック
ずらーーーーっと団体出場権を得た国が並び、ようやく21位にアルジェリア。しかしこの選手は個人総合で出場権を得て、そちらが優先されるようで、30位のペレスまでパリ五輪行きのチケットが回ってきました得点は12点台。「種目別ワク」というより、「たなボタワク」と呼びたくなります。ペレスはかなりトホホなケガ
で東京五輪を棒に振ったので(過去記事)、まあいいかなとは思いますが
ここまでに決まったパリ五輪出場ワク(男子)
□(白)は決定済み、■(グレー)は未定、男子の残りは19人
・Criteria3は各国が自由に選手を選べる
・フランスが1人決めた時点で、開催国ワクはCriteria4の個人総合の次点の選手へ →現時点で次点はエルガシェフ(ウズベキスタン)
・Criteria6(2024年種目別W杯ランキング)は、団体出場国を除外
・今後日本が入れるとすれば、たぶんCriteria7だけ
男子は女子より席が残っています
世界選手権(9月30日~10月8日・アントワープ)を終え、ここまでに決まったパリ五輪出場ワク(女子)
・□(白)は決定済み、■(グレー)は未定、残りは14人
・Criteria3は各国が自由に選手を選べる
・フランスが団体出場のため、開催国ワクは使われず、Criteria4の個人総合の次点の選手へ
・Criteria6(2024年種目別W杯ランキング)は、団体出場国を除外
・今後日本が入れるとすれば、たぶんCriteria7だけ
勝手にカンちがいしていた部分がありました。ちゃんと文章を読まないとダメですね
世界選手権(9月30日~10月8日・アントワープ)のまとめ
・FIG
橋本大輝について、「スーパースターの地位を確固たるものにした」などと称賛しています(うふふ、もっとほめて)
段ちがい平行棒で2位になったネムール(アルジェリア)を、「アフリカ初の快挙」としていますが、フランスから親のルーツを利用して国籍を移した選手で、たぶんアルジェリアに住んだこともないと思います。こんな風に書くと、体操不毛の地アルジェリアで頑張っているんだと誤解を招きかねません。米国からバングラデシュに国籍を移してロンドン五輪に出場したシーザーのようなもの。それは別にいいのですが、書き方はどうかと思いますね。
今大会の成績でパリ五輪出場権を得た選手について、そのうち紹介されることを期待しています
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セントラルスポーツの選手が活躍。三輪哲平選手は事前のオランダ合宿で負傷し、出場できませんでしたが、これではまるで演技したような印象を与えます。なんでみんなこうなの・・・
・セントラルスポーツ
世界選手権(9月30日~10月8日・アントワープ)の結果によりパリ五輪出場権を得た国と選手が、国際体操連盟(FIG)から発表されていました
・FIG
詳細はここでは省略しますが、私の思っていたのと違う点がはっきりしました
・種目別の1、2位の選手に出場権 →予選の1位(最上位)だけでした
・該当者がいないとき、下位の選手に回る
・決勝進出者に該当者がいないとき、予選の上位の選手に回る
・ただしその場合、1人だけ
・なので、1ワク余る → それがどこに回るかは不明
ということで、女子の場合、種目別によってパリ行きが決まったのは、
跳馬 バーチカイ(ハンガリー) 決勝8位
段ちがい サンドバル(メキシコ) 予選27位(13.366)
平均台 ペレス(スペイン) 予選30位(12.966)
ゆか ボス(独) 予選19位(13.200)
の4人。このうち決勝に出たのはバーチカイだけでした。
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個人総合でペティスコ、平均台でペレスがパリ五輪出場権を得たスペイン。平均台は団体や個人総合で出場権を得た選手が上位にずらーーーーっと並び、予選30位のペレスにまで回ってきたもよう。ペレスは12点台両脚骨折
で東京五輪を棒に振った経緯から、よかったねとは思いますが、これははたしてどうなんでしょうか・・・
・スペイン体操連盟フェイスブック
ほかにも疑問点があるため、後日検証予定