ほんわか亭日記

ダンスとエッセイが好きな主婦のおしゃべり横町です♪

中耳炎

2014-08-26 | 日記
2014年8月26日(火)

今日、スーパーに買い物へと外に出たら、歩くと膝が痛い・・。
坂道を登ると、もっと痛い。
まだまだ直っていないんだな・・。
土曜日のパーティに間に合いますように・・。
スーパーでMさんに会ったので、こけた話をして、
「Mさんもあのレストランに行くときは、気をつけてね」
と、広報活動もしてきました。(^^;)

夜、ムスメに電話して、膝のことを話した。
そうしたら、ムスメは、中耳炎になっていたと。
こちらでプールをした後、耳に水が入っていると言っていたっけ。
埼玉で耳鼻科に行ったら、中耳炎を起こした跡があって、鼓膜の奥に
膿が溜まっているそう。
しかも、鼓膜の周りが赤いと・・。これは、水を取ろうと、綿棒でつついたからだそう。
耳鼻科の先生は、
「プールの水が入っても、0.7mlくらいしか入らないんだから、そのままに
しておいてください。2、3日で乾きますから」と。
え~、そうなんだ。でも、その2、3日が我慢できないよねと、ムスメと
話したわ。耳がぼわ~っとして、気持ち悪いし、ぐずぐずしている間に、
中耳炎になりそうな気がするし・・。
それと、中耳炎の跡と聞いて、ムスメが子供の頃繰り返した中耳炎の跡かと
思ったら、そんな古い跡が残っているわけではなく、今回の中耳炎だそうです。

お互いに、「お大事に・・」でした。
そうそう、保育園のHPに今日も、み~ちゃんが載っていて、
「可愛いねえ」と言いあいっこも・・・。(^^)
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古い薬

2014-08-25 | 日記
2014年8月25日(月)

右膝が、体重がかかるときに、がきっと痛む。
もしや、罅でも入ったかと心配になって、整形外科に行ってきた。
1時間半待ちだけれど、ちゃんと軽い本(←林真理子のエッセイ)を用意していったから、大丈夫。(^^)
先に看護師さんの問診があって、状況を説明した。
看護師さんは、カルテを見て、以前、ここで痛み止めの薬が出ていますが、
残ったのを飲んでいます・・?
と、鋭い質問。
イエス。
以前、足の指をぶつけたときにも心配で来たことがあって、その時も
たいしたことなかったんだけれど、痛み止めの薬は出た。
でも、帰ったら、痛みが治まって、結局、手付かずだったんだ。
だから、今回、土曜日の午後からそれを飲みだした。
古い薬の使いまわしって、ダメって言われそうで、黙っていようかと思っていたんだけれど、
見抜かれて、でも、「それでいいです」って、態度なので、ほっ・・。(^^)
レントゲンを三枚とって、やっと順番で呼ばれた。
先生は、レントゲンを見て、
「骨は大丈夫ですね。打撲です」と。
「どのくらいで直るでしょう・・?」
と、聞くと、
「薬を飲み終わる頃には、痛みもとれるでしょう」と、やはり、古い薬を飲むことは、
問題にしていなかった。ほっ・・。(^^)
そうすると、7日分だから、土曜日のパーティまでに直るか、ぎりぎりだ・・。
もし、間に合わなかったら、お食事とおしゃべりに行く感じかあ。

午後、サークルの会長さんからメールがあり、返事の時に、そう打ったら、
会長さんから、
「お食事とおしゃべりは、リハビリに良いですよ」
と、返事があった。
う~ん、でも、土曜日のパーティ、踊りたい・・。
そのため、今週は、あのレッスンも、このサークルもお休みで、
連絡ついでに、あのレストランがどんなに危険か、身を挺したわけで、
みなさんに注意喚起しておきました・・。(>_<)
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文化週間

2014-08-24 | 日記
2014年8月24日(日)

朝から膝をそ~っと使うのだけれど、段差とかで、ぎくっとなる。
多分、今週のダンスはもうダメだろうなあ。
土曜日の暑気払いパーティは、さて、いかに?
これは、家にじっとしていなさいとの神のお告げということで、
午前中、9月提出の宿題エッセイをやったよ~。出来た♪
それから、曽野綾子さんの「人間にとって成熟とは何か」も読んでいった。

午後、友人宅に届け物があって、久しぶりにお宅に行くと、駐車場が広がり、
門の周りの塀が無くなり、本当に友人宅?と、表札を見直してしまった。
友人宅がリフォームしたとの話は聞いていたけれど、部屋の中だと思っていたんだ。
玄関への階段には、手すりが付けられていて、彼女が「老い仕度」って
言っていたのは、これかと、分かったわ。
マンションへの引越しも検討したそうだけれど、彼女は、ここでやっていくんだな・・。
ご近所さんとも仲が良いらしいしね。(^^)

夕方から、借りてきたDVDで、「テルマエロマエ」を見た。
ムスメ宅で読んだ漫画も楽しかったし、ムスメがお風呂で読めるバージョンを
くれたので、髪を染めるとき、ゆっくりお風呂で読んでるんだ。(^^)
DVDも面白かった。出演者のおじいさんたち、漫画とそっくり。(^^)

というわけで、今週は、強制的に文化週間になりそう・・。
(←普段は、ダンス週間・・)
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駐車場の定期券

2014-08-23 | 日記
2014年8月23日(土)

マンションの駐車場の漏水修理の間、スーパーの駐車場に車を止めているんだ。
土曜日のサークルに行くために車を出そうと、駐車券を入れると1000円の表示。
その後、渡された定期券を入れると、「このカードは使えません」と、
出されてしまう・・??
入れなおしても同じ。
いったいどうしたんだ?
ウィステは、先生を乗せて行く予定もあるのに、待ち合わせに間に合わない。(^^;)
とにかく、後ろに並んだ車の方たちに下がってもらい、ゲートの前から車をどかした。
ご迷惑をおかけして、すみません・・。
脇に避けてから、定期券を配ったマンションの管理会社に電話するわ!と、
思っていたら、警備員の人が来た。
そして、定期券は、「入場の時に使って退場の時に使う」という形だそうで、
入場処理がされていないので、使えないのだと説明してくれた。
管理会社の人、そんな説明してくれたかな?
出入りの時にこれで・・・くらいだったから、入るときには普通に駐車券を取って
入ってしまっていた。それが、こんな結果になるとは・・。
そして、管理会社に電話しても、何も出来ないので、駐車場の会社に電話するようにと、
ゲート脇の灰色の電話ボックスを教えてくれた。
まず、先生に電話して、「駐車場のゲートのトラブルで・・」と、お迎えを
別の方にしてもらうよう連絡。これで、時間を気にせずに、気が楽になった。
それから、車の列が切れてから、灰色のボックスを開けて、駐車場の会社に電話した。
事情を話したら、遠隔操作でゲートを開けてくれて、やっと出られました。
あ~、昨日といい、今日といい、なんなんだろう・・。

それに膝小僧は、家の中では、まあまあかと思ったけれど、段差を昇ったり降りたり
するとぎくっと痛い。
これはえらいことになった。
先生の謝礼の日だし、サークルには行ったけれど、今日は、音楽係をしました。
先生は、「痛みがある間は炎症があるから、湿布だよ」と。
ウィステはシューっと吹き付ける痛み止めをしていたけれど、湿布のほうが良いそうだ。
サークルの男性は、ダンス中にこけて、3ヶ月もかかったと、恐ろしいことを言う。
早速、湿布を買って帰って、湿布。
それと、おにぎりを急いで食べた。お腹におにぎりを入れたのは、以前、整形外科で
もらった強い痛み止めの錠剤を飲むため。使わなかった薬って、取っておいて、
こういう時に利用しています。もったいないしね・・。

でも、痛みがあると、もうダンスは出来ないか・・?とか、
足元を掬われるとは、まさに、足元が危ういようなことをしていないか・・?
とか反省し、ちょっと弱気中・・。
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恐ろしい段差

2014-08-22 | 日記
2014年8月22日(金)

友人Aさんのご自宅のフロアを借りてのダンスレッスンへ行く前に、
友人Bさんから電話があった。
彼女、今日は、先に別の先生のレッスンをそこで受けてきたそうだけれど、
オーナーであるAさんのご主人が入院されたそう・・!
だから、今日は、Aさんも居ないから・・という伝言でした。

レッスンから帰ってから、Bさんに電話したら、Bさんが怒っていた。
なんと、Aさん、主治医の先生の紹介で行った病院で、どたんばで入院を止めて、
ご主人と家に戻ってしまったそう。
ご主人の認知症が進み、80歳近いAさんの体力がこのままでは持たないからと、
主治医の先生が探してくれた病院だけれど、入院したら、もう帰ってこられない
可能性もある・・と聞いて、急にご主人がいたましくなってしまったそう。
お二人きりの生活だから、ご主人と別れたくないのだろうけれど、
Aさんが先に倒れたら、どうするの!
ご主人の病状が進んだら、2階で生活しているのに、どう階段を上り下りするの!
どうして分からないの!
と、二人で電話口で怒ったり、嘆いたりしたけれど、
さすがに立ち入れない領域なんだろうなあ・・。
他人だから、こんな冷静なこと言えるのかねえ・・。
共倒れにならなければ良いのだけれど。
少し様子を見て、また、入院を強く勧めようと話したけれど、その時、
Aさんの体力・気力が削られているって思うと、なんとも言えないなあ。

夕方から、お母様を亡くされた別の友人のお慰め会へ。
ウィステが予約したレストランA。
あそこが、あんなに危険なところだったとは!
道路から数段階段を下がって、入るお店。
おしゃべりしながら、先頭を歩いたウィステ、いきなり、ド~ンと、
すっ転んで、いったい何が起きたのか・・!?
お店の手前にもう一段、昇る段差があって、そこにもろに足を引っかけてしまったのだ!
右膝と右手で庇ったんだけれど、・・・。(>_<)
お店の人が氷を持ってきてくれて、赤くなった膝を冷やした・・・。
お店は良かったんだけれど、入り口が恐ろしいお店だった・・。(^^;)




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