公民館のチケット代

２０１９年４月２日（火）

今日は、ダンスサークルの公民館の７月分の予約日、兼、４月分の
利用料支払い開始日。
ウィステは、９時前に、公民館へ到着。
利用料支払いのためのチケット販売は、９時からなので、その前に、
日曜日の自主練習会と、水曜日の自主練習会の７月分の予約の申込書を
書き込んだ。
そのうちに、土曜日のサークルの人が、７月分の予約に来た。
土曜日のサークルは、当番制にしたからね。
彼女も、予約申し込みをしてから、出来た書類のコピーを受け取り、
そのまま、ウィステに渡して、お仕事完了。
それで、参考のためにと、ウィステのチケット購入に付き添ってくれた。

チケット販売機は、思ったより簡単で、ホール利用料として、
千円札を２枚入れると、おつりとチケットが出て来る。
問題は、ウィステが右手に書類を持って、左手で千円札を入れるので、
券売機の入り口になかなか素直にお札が入っていってくれなかったことかな。
それと、券売機で買うのは、日曜日の自主練習会のチケットと、
水曜日の自主練習会のチケットと、さらに、土曜日のサークルのチケット。
ウィステ一人で、８枚もチケットを買って、後に渋滞を起こしてしまいました。（＾＾；）
買ったチケットと申込書を、一緒に、一旦公民館の人に渡した。
すると、チケットを申込書にホッチキスで止めてくれて、やっと、手続きは、完了。
後は、利用時に、申込書とチケットを、窓口の人に渡すことになるそうです。

彼女は、ご主人に迎えに来てもらうそうだけれど、その前に、
「クイックステップの新しい個所が分からない。ウィステさん、教えて」
と、言うので、公民館のソファーの側のスペースで、ステップをお教えしましたよ。
動き方が分かっていなかったので、後ろから、彼女の胴を持って、
こっちこっちと、動かしてあげたわ。
まあ、公民館だから、そんなに変な目で見られては、いない筈です・・。（＾＾；）

帰ってから、ウィステは、申込書と、チケット付き申込書と、お金の
整理。というのは、３つのサークルの分があるので、混じらないようにね。
会計ノートにも、しっかり書き込みましたよ。
これで、手順が分かったので、良かったわ。（＾＾）

午後は、うとうとと、テレビ。
なんか、選ばれなかった元号候補が、もう分かっていて、あれこれ並べていた
けれど、やっぱり、「令和」が、一番、今風で、良かったなあ・・。
どこにアクセントを置くか、やっていたけれど、東京の人は、
令（レイ）にアクセントを置くそう。
確かに・・。
でも、テレビでは、「和（ワ）」にアクセントを置く用い方をするようで、
ウィステも慣れようと、「へいわ・れいわ・へいわ・れいわ」と、
口慣らしをしましたよ。（＾＾）