坂本龍馬 も夫婦で浸かった 塩浸温泉
-しおひたしおんせん-
鹿児島・霧島市
坂本龍馬が
妻のお龍を伴い、ハネムーンに訪れたことでも知られる塩浸温泉。
龍馬は10日程滞在し、
京都寺田屋で受けた傷を癒したと言われています。
-日本最初の新婚旅行-
昔、鶴が傷をいやしたというので「鶴の湯」ともいわれています
その後、川岸の岩に塩かきがついているのを見つけて
塩浸温泉と呼ぶようになったそうです。
慶応3年(1867)ごろ、
福山郷の岡元助八が湯守になって浴場などを改築して、客の誘致に勤めた。
ちょうどその頃、
戊辰戦争(ぼしんせんそう)があり、負傷者の治療に効果があったので、
県下にその名が知られるようになった
竜馬資料館には入りませんでした
温泉入り口
私は怪我をしてなかったので浸かりませんでした
(坂本竜馬が入った昔の温泉は川の中にある露天風呂です)
龍馬の散歩道入り口
パワ-スポット
この杉に触ってください
塩浸温泉神社
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