北陸道総鎮守 越前國一之宮
気比神宮
-けひじんぐう-
福井・敦賀市
大宝2(702)年の建立と伝えられています。
7柱のご祭神をまつる北陸道の総鎮守。
明治に官幣大社となりました。
高さ約11mの佐渡ヶ島から漂着したムロで建立した大鳥居は
春日大社(奈良県)・厳島神社(広島県)と並ぶ日本三大木造大鳥居の一つで、
国の重要文化財に指定されています。
元禄2年(1689)8月に松尾芭蕉が訪れたことから、
境内には松尾芭蕉の像と句碑があります。
日本三大木造大鳥居
社務所
手水舎
松尾芭蕉の像
角鹿(つぬが)神社
本殿
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