「 森の宝石・ブッポウソウ 」 フォトコン表彰式 及び 講演会 in 岡山・吉備中央町・長田ふれあいセンター

「 森の宝石・ブッポウソウ 」
フォトコン表彰式 及び 講演会

-写真家「真木広造氏」-

 岡山・吉備中央町・長田ふれあいセンター

関連ブログ
「森の宝石・ブッポウソウ」フォトコンテスト及び講習会 

 

「 森の宝石・ブッポウソウ 」フォトコンテストは

6月30日で締め切らせていただきました。

応募総数は120点・72名

北は北海道、南は九州 鹿児島からもご応募がございました。

ご応募いただきました皆様には心より感謝申し上げます。

ありがとうございました。

 

審　査

7月1日14時より

長田ふれあいセンターにおいて

写真家「真木広造氏」による審査が行われ、入賞作品が決まりました。

 

 

写真家「真木広造氏」により

厳正なる審査が行われました

 

 

 

 

地図　（長田ふれあいセンター）
https://goo.gl/maps/eBUddVaeWdC2

表彰式・講演会

 7月2日　10時より

入賞作品の表彰式を行います。

引き続き

 写真家「真木広造氏」による講演会が行われます。

１００席 用意させていただいておりますので

野鳥に興味のある方、写真に興味のある方の

ご来場お待ちしております。

満席になっても、立ち見も可能です

 

 

今日も

ご最後まで覧頂きましてありがとうございました

明日も皆様のお越しをお待ちしております

フォトコン表彰式及び講演会のご案内でした

「森の宝石・ブッポウソウ」フォトコンテスト及び講習会 in 岡山・吉備中央町

「森の宝石・ブッポウソウ」

フォトコンテスト 及び 講習会

岡山・吉備中央町

 

自然豊かな吉備中央町には、

今年も「森の宝石」とも呼ばれるブッポウソウが

昨年より4～5日早く飛来しています。

この美しい鳥を目指して、

多くのカメラマンの方々が撮影に訪れています。

そこで、

皆様が撮影されたブッポウソウの写真コンテストを

写真家「真木広造氏」を審査員にお招きして実施することとしました。

皆様の参加をお待ちしております。

問い合わせ先
吉備中央町　協働推進課
0866-54-1301

 

（壁に貼っている写真を撮影）

 

講習会 開催日時

平成28年7月2日（土）AM10時～12時

場所

吉備中央町富永1403-1

長田ふれあいセンター

（詳しくは下記パンフレットを）

 

フォトコン　募集対象

吉備中央町内で撮影されたブッポウソウの写真

撮影時期は問いません

一人2点まで応募できます

写真サイズ　A4カラー

送付先

郵送の場合　吉備中央町協働推進課

持参の場合　横山様　投函箱へ

締め切り　　平成28年6月30日（木）必着

（詳しくは下記パンフレットを）

bultupousou.pdf

 

 地図
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zdBJK-I_sfz8.kkxQBzpTDq0s 

撮影場所

 横山様の駐車場

 

 

横山様

腰痛の地蔵尊

 

 

 

 

 

右の戸を開けると

巣の中に設置したカメラを通して中を見ることができます

（現在5個の卵を抱いています）

 

横山様の中に

冷蔵庫があり飲み物は100円で購入できます。

 

撮影場所は

横山様の裏にあります　

 

 

 

 

巣の近くに（50ｍ以内）行かないなどマナを守ってください

 

 

ご協力をお願いします

 

腰痛の地蔵尊 横山様

 

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 ８時間ダイエット
　５月１３日より
−3.4kg

野鳥と戯れる in 熊本市

桜が咲くまでの間
野鳥と遊んでました
明日から桜に行きます

冬用の衣類を持って来なかったことを
悔やんでいます
阿蘇は夜は 0度 で超寒いです。
夜桜など撮れないかも
冬物を買いに
ユニクロ、イオンまで行きましたが
春物に変わっていました
残念賞でした。

旅先にて
スマホより投稿しました

火山灰と暮らす in 鹿児島・垂水市

火山灰と暮らす

鹿児島・垂水市

 

1914年（大正3）1月12日に始まった大正の大噴火

約1か月間にわたって頻繁に爆発が繰り返され多量の溶岩が流出し、

海峡（距離最大400m、最深部100m）で隔てられていた桜島と垂水市を陸続きにしました。

今日も桜島は噴煙を上げています。

 

道の駅たるみず で夜を過ごす

私の白い車は降灰で真っ黒になってしまいました。

朝起きてびっくりです。

 

そんな環境下

火山灰と暮らす野鳥達は元気でしたよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ツルと共に生きるまち in 鹿児島・出水市

ツルと共に生きるまち

-いずみし-

鹿児島・出水市

 

出水市のツルは

わが国で渡来羽数と種類の多いことで知られ、

大正１０年３月３日天然記念物保存法により、

天然記念物及び禁漁区の指定を受け、

更に、昭和２７年３月２９日

「特別天然記念物鹿児島県のツルおよびその渡来地」

としての指定を受けています。

 

出水市には

昨年訪問し、１年遅れでブログUPとなります。

訪問したこの日は

ナベヅル・マナズルなど １万４千羽余りのツルが飛来していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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