昨日までマレーシアに行ってきました。
その旅行の最中に、私の会社の後輩がツインタワーの前の横断歩道を渡っているときに、一方通行をバックで逆走してきた車と接触して、怪我をしました。
私の目の前で、車とぶつかり頭から血を流して、私と一緒に行動していた人たちとともに、対応をしました。私は付き添いで、国立の病院に行きました。
幸い大事には至らず、頭を6針縫う怪我を負っただけで済みました。
運転手はマレー語しか話せず、どうしようかと思っているときに、助手席に乗っていた人が英語を話せたので、片言ではありますが、なんとか会話をすることがで、病院に行きました。
私たちが普段、技術的なことを調べるのに少しではありますが、英語に触れているので、なんとか意味はわかることができましたが、これが普段から英語に触れていなかったら、大変なことになっていたと思います。
普段の仕事でもこういったアクシデントでもそうですが、常に英語の能力は必要だなと改めて思いました。
通常のツアーでは体験できないことをできましたが、事故発生から処理から夕飯を食べ終わって気がつくと、約7時間くらいかかって色々なことが終了しました。
この画像はマレーシア警察です。
その旅行の最中に、私の会社の後輩がツインタワーの前の横断歩道を渡っているときに、一方通行をバックで逆走してきた車と接触して、怪我をしました。
私の目の前で、車とぶつかり頭から血を流して、私と一緒に行動していた人たちとともに、対応をしました。私は付き添いで、国立の病院に行きました。
幸い大事には至らず、頭を6針縫う怪我を負っただけで済みました。
運転手はマレー語しか話せず、どうしようかと思っているときに、助手席に乗っていた人が英語を話せたので、片言ではありますが、なんとか会話をすることがで、病院に行きました。
私たちが普段、技術的なことを調べるのに少しではありますが、英語に触れているので、なんとか意味はわかることができましたが、これが普段から英語に触れていなかったら、大変なことになっていたと思います。
普段の仕事でもこういったアクシデントでもそうですが、常に英語の能力は必要だなと改めて思いました。
通常のツアーでは体験できないことをできましたが、事故発生から処理から夕飯を食べ終わって気がつくと、約7時間くらいかかって色々なことが終了しました。
この画像はマレーシア警察です。
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