放水量が上がると・・・

2018-07-03 06:43:52 | 釣り

本日朝3時31分琵琶湖到着。

毎度ながらにフローターをシュコシュコと。

湖面は沖側はさざ波たっていますが岸側は凪状態。

放水量が50tから250tに上がって反応がどう変わるのか楽しみです。

最初はウェーディングでキャストしていきます。

桟橋横、1回反応があったのですが、バイトまでには至らず。

次はウィード狙いにきりかえます。

ウィードからけっこう離れた場所に着水、ロングステイ・・・。

プチョン、プチョンでけっこう派手なバイト!

ふりゃっとあわせてバッチリのります。

おぉぉ・・・、ドラグでる・・・。

手前まで寄ってきましたが、桟橋の下に潜り込んでそこから粘られます。

おぉぉ・・・、ドラグでるし・・・。

引きが収まったので手前まで寄せて浜までもっていきます。

浜に上げてからお口をヨイショッと。

60ちょい、3460g。ポップRで。4時00分。

このあとすぐに風が吹き出して湖面がさざ波立ちます。

フローターで湖面に浮きます。

かたまっているウィードパッチの一番沖側を狙っていきます。

陽がでるまでにデカそうなのが1度はモワンッと、

2回目はドッバ~ン(これはデカかった・・・)と派手に出たのですが、

残念ながらのらず・・・。

このあともウィード際を中心にキャストして、なにかしらの反応はあるものの釣り上げるまでには至らず・・・。

最後あがり間際に岸側の小さいウィードのかたまり際で派手なバイト。

引きを楽しんでからお口をヨイショッと。

36センチくらい。ポップRで。5時41分。

このあとちょっと粘って6時06分終了します。

やっぱり放水量が上がると魚の反応もよくなるのですかね?

今日はアンダーウォーターの人は爆釣ぢゃないでしょうか?

今日は朝焼けがすごい綺麗でした。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿