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逃走はHV車、犯行5分…侵入盗、愛知で続発

2013-08-01 18:23:05 | 日記

 空き巣などの住宅侵入盗が全国ワーストの愛知県で、今年はさらに被害が増えている。
 今年1~6月の半年間で住宅侵入盗は3760件と前年同期比450件の増加。被害総額も20億円と、前年同期を約6億円上回った。泥棒が家人と居合わせて強盗になる恐れもあり、県警は注意を呼びかけている。
 ◆逃走用にHV車
 警察の犯罪統計によると、愛知県の住宅侵入盗発生件数は、2007年から昨年までの6年連続で都道府県別ワースト1。ここ数年は7000~8000件台で推移しており、東京都と神奈川県の被害件数を合わせた数に匹敵する。
 県警幹部は「自動車盗が多く、盗難車で逃走しやすいことや、敷地が広く、隣家から見つかりにくい戸建て住宅が比較的多いことなどが原因」と分析している。
 7月中旬、名古屋市緑区の会社役員方から現金130万円が入った金庫や指輪などの貴金属(計114万円相当)を盗んだ疑いで4人の男が逮捕された。
 4人組は盗んだハイブリッド乗用車で住宅街を物色。インターホンを鳴らして家人の不在を確認すると、1人が車内で見張り役となり、3人が窓ガラスを割って住宅に侵入していた。
 県警幹部は「音が静かで販売台数の多い車種なら、住宅街でも目立たないため、逃走用の車を選んで盗んでいる」とみている。
 県警によると、4人組は昨年9月頃から同市やその郊外で約400件の住宅侵入盗を繰り返していた可能性があるという。警備会社の通報装置が付いた住宅では、警備員や警察官が現場に到着するまでの5分以内で犯行を終えていた。グループの一部は以前、事務所荒らしのグループと関与していたが、企業の防犯対策が進んだことから、対象を一般住宅に変えたとみられるという。
(2013年8月1日13時52分
読売新聞)
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「「ゲーム機開放」期待とリスク 中国、輸入・製造・販売の禁止解除検討」:イザ!

2013-08-01 01:23:19 | 日記

大切な“一人っ子”の成長に悪影響を与えるとして、中国で輸入・製造・販売が禁止されている家庭用ゲーム機市場が、開放されるとの観測が浮上している。
ソニーや任天堂といったゲーム専用機メーカーは、スマートフォンや携帯電話のオンラインゲームの台頭で、苦戦を強いられているだけに期待は大きいが、海賊版ソフトの横行や当局の規制など不安もある。
果たして未開の巨大市場の開放は、救世主となるのか。
■「PS3を認可」
「われわれは家庭用ゲーム機に関する禁止措置の見直しに入っており、市場開放について他省庁と協議している」
中国の英字紙チャイナデイリーの1月28日付電子版が伝えた中国文化省関係者の話が、観測に火を付けた。
すでに開放に向けた準備は進んでおり、チャイナデイリーによると、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は昨年6月に広東省に販売拠点を開設。
さらに11月7日にはロイター通信が、中国当局によってSCEの最新機種「プレイステーション3」が安全基準を満たす「工業製品」として認可されたと報じた。
ただ、本当に開放されるかはなお不透明なようだ。
文化省の関係者は「禁止措置の解除には7つの関係省庁の認可が必要」とも説明。
また、ロイター通信は、「解除は検討していない」とする文化省文化市場局の職員の話を伝えている。


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