5月には、フランスとポーランドでの公演が決定しました。
5月15日から20日までの間は、パリの南方80Kmにある「ラ・ヌビール・スレソン」という街に滞在。
中世の城跡を利用したという「真夜中劇場」というところで、主に「信太妻」「貉」などを上演の予定。
ところが、フランスには、いわゆる「タヌキ」はいないそうでなので、ちょっと困っております。
どうやら、似ているものとしては、「アライグマ」・・・「raton laveur」(ラアトン・ラヴァール)と言うしかないとか・・・
5月21日には、ポーランドへ、ワルシャワは通過して、クラフクへ飛び、さらにその南西70Kmにあるという「ビエルスコ・ビヤワ」という街へ。
第28回国際人形劇芸術祭に参加します。猿八座の出番は、24日。演目は「源氏烏帽子折」ちょっと短縮版です。
猿八座の記事もご覧下さい。
現地からは、フェイスブックで、現況をお知らせいたします。
5月15日から20日までの間は、パリの南方80Kmにある「ラ・ヌビール・スレソン」という街に滞在。
中世の城跡を利用したという「真夜中劇場」というところで、主に「信太妻」「貉」などを上演の予定。
ところが、フランスには、いわゆる「タヌキ」はいないそうでなので、ちょっと困っております。
どうやら、似ているものとしては、「アライグマ」・・・「raton laveur」(ラアトン・ラヴァール)と言うしかないとか・・・
5月21日には、ポーランドへ、ワルシャワは通過して、クラフクへ飛び、さらにその南西70Kmにあるという「ビエルスコ・ビヤワ」という街へ。
第28回国際人形劇芸術祭に参加します。猿八座の出番は、24日。演目は「源氏烏帽子折」ちょっと短縮版です。
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