中年の人々には、「巨人の星」は、忘れようも無いテレビ漫画の筆頭ですが、その主題歌においては、未だに、次の様な誤解が伴っています。あなたは、大丈夫ですよね。「思い込んだら。」・・・「重いコンダラ」を曳く????・・・校庭をならす為に引くのは、ローラーです。その主題歌のその場面は、まさにローラーを引いていましたが、それは、「重いコンダラ」ではありません。星飛雄馬は、「思い込んだら、試練の道を」行くのでありました。「校庭ならしてくれる?」「はい、コンダラ出しておきます。」なんていう会話は、ありませんでしたか?
八太夫会新年弾き初め会は、このように、笑いこけて、終わりました。おめでとうございます。

八太夫会の面々







菅生一座 野口座長一家