災しましたが準備は怠らない倭鈴ですコンバンハ。今回は震災時に役に立ったアイテムをご紹介。
まずはTOP写真をご覧頂きたい :
これが現在枕元に置いてある装備である。
写真のLEDランタン意外は、バッグに入れて携帯と共に枕元。
で。
LEDランタンがまず1回目のご紹介です。
地震災害時など、特に夜にライフラインが途切れた場合、まずは「灯り」「食料」「水」「保温」「防犯」などの確保は必須です。
今回の震災で、電気が復旧しないで難儀した、電池・懐中電灯売ってない、ってことがありましたねェ。
明るさってのは、夜のストレスを格段に軽減し、探し物が出来て、救難信号になって、防犯にもなります。
兎に角灯りは最優先で確保したいところです。
TOP絵には、LEDのハンドライトも映っていますが、LEDランタン系は1つは持っていたほうがいいです。
理由。
○周囲が照らせるので、家族で灯りを共有できる。ベースキャンプに1つ的な使い方。
○LEDなので電池の持ちがいい。
○火ではないので、倒れても火事にならない。地震時は重要事項。
○火ではないので、一酸化炭素中毒にならない。室内使用も安全。
○3000円程度で買える。
○ウチでは普段からベッドサイドの光源として活躍
逆に欠点は・・・
×キャンプ用ガスランタンより暗い。(特に室外では)
×ハンドライトより重め
でしょうか。
ちなみにハンドライトのほうも約3000円。かなり明るめですが、照らす範囲が広くないタイプです。
その代わりレーザーみたいに直線に照らすので、カッコイイ。LEDです。
ヘッドランプ(頭に装着するライト)もあると便利ですね。手ぶらですから、停電トイレなんかでは利便性を感じるです。ヘッドランプはそれほど場所をとらないので、カバンや車にしまって置いてもいいかもしれませんね。
オマケ :
色々検索してたら出てきたペットボトルランタンのお話。
詳しくはコチラ→■
500ml~1Lの水入りペットボトルの底のくぼみにライトを当てて、光を拡散させランタンにするというアイデア。
すばらしいですね。今回の震災で、だれもが水の常備をしています。停電時には使えるアイデアです。
ヘッドランプなら、装着するバンドをボトルに巻いて固定したり。
ハンドライトならダンボールに穴あけてランプだけ固定してその上にボトル置くとか。
覚えておくといいと思う。
まずはTOP写真をご覧頂きたい :
これが現在枕元に置いてある装備である。
写真のLEDランタン意外は、バッグに入れて携帯と共に枕元。
で。
LEDランタンがまず1回目のご紹介です。
地震災害時など、特に夜にライフラインが途切れた場合、まずは「灯り」「食料」「水」「保温」「防犯」などの確保は必須です。
今回の震災で、電気が復旧しないで難儀した、電池・懐中電灯売ってない、ってことがありましたねェ。
明るさってのは、夜のストレスを格段に軽減し、探し物が出来て、救難信号になって、防犯にもなります。
兎に角灯りは最優先で確保したいところです。
TOP絵には、LEDのハンドライトも映っていますが、LEDランタン系は1つは持っていたほうがいいです。
理由。
○周囲が照らせるので、家族で灯りを共有できる。ベースキャンプに1つ的な使い方。
○LEDなので電池の持ちがいい。
○火ではないので、倒れても火事にならない。地震時は重要事項。
○火ではないので、一酸化炭素中毒にならない。室内使用も安全。
○3000円程度で買える。
○ウチでは普段からベッドサイドの光源として活躍
逆に欠点は・・・
×キャンプ用ガスランタンより暗い。(特に室外では)
×ハンドライトより重め
でしょうか。
ちなみにハンドライトのほうも約3000円。かなり明るめですが、照らす範囲が広くないタイプです。
その代わりレーザーみたいに直線に照らすので、カッコイイ。LEDです。
ヘッドランプ(頭に装着するライト)もあると便利ですね。手ぶらですから、停電トイレなんかでは利便性を感じるです。ヘッドランプはそれほど場所をとらないので、カバンや車にしまって置いてもいいかもしれませんね。
オマケ :
色々検索してたら出てきたペットボトルランタンのお話。
詳しくはコチラ→■
500ml~1Lの水入りペットボトルの底のくぼみにライトを当てて、光を拡散させランタンにするというアイデア。
すばらしいですね。今回の震災で、だれもが水の常備をしています。停電時には使えるアイデアです。
ヘッドランプなら、装着するバンドをボトルに巻いて固定したり。
ハンドライトならダンボールに穴あけてランプだけ固定してその上にボトル置くとか。
覚えておくといいと思う。