[黒帽亭] ~緋いアイツの独り言~

事前に連絡くれると、
予定が取りやすいです。
通販も楽しいこの頃です。
ツイッターもしてます。 

『雑』

2007年05月07日 21時15分46秒 | 雑記
感です倭鈴ですコンバンハ。やっと終わった更新作業。合間にドラクエ休憩を挟みつつ、10時~21時までかかりました。

キャンプで朝起きれなかったのは、どうやら二日酔いではなく、風邪だったらしく、熱、口渇、節々の痛み、座りっぱなしの尻痛、と格闘しました。
37.8℃と判明。

寝ますオヤスミ。願わくば皆見てくれますように・・・・・・。

『キ(お詫びと訂正あり)』

2007年05月07日 20時57分59秒 | キャンプ関係
おわびと訂正
関口由紀さんを「関口由記」さんと表記しておりました。
お詫びして訂正いたします。申し訳ありませんでした。

ャンプイベント報告です倭鈴ですコンバンハ。右往左往しながら通り過ぎていったイベントでした。とりあえず見てくだされ。


5月5日 :
主催に事前告知されたとおり、11時にインターチェンジに向けて発信。ゴールデンウィークを見越して早めに出たのですが、早く着いた。
皆マダ来ていないな?ま、早いからね。暫く待とう。
・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・。
誰も来ない。

同じ地元出発組の大吉班を電話で呼び出してみる。
「もしもーし?イマドコー?え?もう現地にいる?集合はインターではなかったの?え?11時集合と10時集合がいる?」
開幕から混乱。おーいどうなるんだワタシ達?(4人で車で来た)

暫くして、主催が迎えに来る。どうやら、今回のイベント事に出演するメンツは前のりして練習していたとのこと。そうゆうことは事前に教えてくれよぅ。(いじける)



土地勘があまりない道をひた走り(でも、過去1度だけ通ったことがある)、現地到着。→即、リハーサル。



リハ風景。主催者も入っている劇団が前座を務めるということでリハーサルを撮影。会場は晴天の野外音楽堂みたいなところ。
今回は、関口由紀さんというアーティストさんが唄われるということで音響さんもプロが入っています。しゅごいですな。
告知もやっていたみたいですし、これからどんなモンになるだろうとワクワクしながら本番を待ちます。
ちなみに、ワタシは主催から、関係者公認公式撮影班として認定。DVDカムを構えて撮影であります。
以下、一応自主検閲・主催者検閲の上で乗せております。何か問題ありましたら、コメントいただきたいと思います。



本番。なぜか着ぐるみが写っていますが、この方も劇団の方です。キャラ立ってます。
ウチの主催者は主に劇団ナレーターとして参加。噛まないかとハラハラしておりましたが、なんとかなったみたいで良かった良かった。
余談ですが、劇団の方々のMixiを見せてもらった結果、劇がひとしきり終わってホッとしたのかドッと緊張から疲れがきたのか、どっかり座り込んでしまっていたようです。



そしてこちらが関口由紀さん。
以前から主催のチェシャ猫氏から「イイヨ~」と聞いていましたが、生歌はもっといいですね。予習で聞いていたのより声にパワーがある方でした。
ご本人の公式ブログより、今回の歌のお品書きを拝借。

(以下添付)

1 わからずや
2 求愛ダンス
3 こいのぼり
4 若葉みどり色
5 闘争心
6 月に叢雲花に風(関口由紀と「自然休養村センター合唱団」の皆様)
7 桜通り十文字
8 月下美人
9 月鏡

アンコール頂きました☆m(__)m

10 讃美愛の歌

(以上添付終了)

上記6番に注目。カッコ内の皆様はステージ上で急遽呼び込まれた劇団一同のことです。ドッカリ腰を下ろしていた劇団員さんたちはこれにビックリΣヽ(゜Д゜; )ノ !
奮い立って再びステージに上るのでしたw



今回は無料のイベント。我々イベント関係者以外でもそこそこお客さんがいまして、皆さんと「うお~ぅ」とアンコールの拍手を打つ。
上記の通り、アンコールにも答えていただき、音楽と歌声は約2時間、青空に吸い込まれていくのでした。


イベント終了後は撤収作業を手伝い、劇団員一同主催者先導ではお風呂へ。ワタシも風呂・・・・・・と思ったが、料理班の方々が残って料理するということだったので、「ネタは逃しちゃいけねぇ」とばかりに居残りすることに。
大吉君始めとする、劇団女性陣と子供達、ワタシ、ドンマイダー、MASA、キミーは火起こしと下ごしらえをします。(これでもイベント事で気ィ利かせています。自画自賛しちゃだめ?)

さぁこれからは毎度のキャンプイベント、お食事編。スペックはチェシャ猫氏Mixiより拝借&校正。









今回の購入量
牛肉(ステーキ用チルド)5キロ
豚(ロース、フランス産)5キロオーバー
鳥(ぼんじり鶏の尻尾、焼き鳥30本)
牡蠣(広島、あけぼの、2L)3キロ
日本酒『松の寿』純米吟醸(マイミク若葉さん参照)
ワイン(ドイツ、アウスレーゼ。93´(90年代当たり年トップ3の一年)輸入業者モトックス)
ホタテ2キロ
焼きそば1、5キロ
玉ねぎ(北海道)4個
ネギ(高根沢)4本
アスパラ(栃木)
しいたけ(栃木)
ニンニク(青森、徳島)3個
生姜(栃木)3個
キムチ(韓国)1、5キロ
塩(ローズソルト)
醤油(木樽熟成二年物)
レモン果汁(イタリア産)
バルサミコ(イタリア産)
エキストラバージンオリーブオイル(イタリア産)
宮のたれ(栃木)
こしょう(つぶ、ミル付き)
わさび(和わさびのみ)

チェシャ猫氏をよく知る人物なら「こうなるよね、ラインナップ的には」な、お品書き。こだわっていますね。
まずはポーク。



分厚く分厚く切っていくのがチェシャ猫&大吉親方のクオリティ。



(・∀・)イイ絵ダネ!!
これを生姜、ニンニク、などでヅケにしていきます。



野菜むきむき。
女性陣と共通項であるチェシャ猫氏のネタで盛り上がりながらネタ撮り&火起こし。(注:ワタシらと劇団の皆様とは初対面です)



ついでに、イタヅラも仕込んでおきました。ハートのしいたけ。誰も気づいていなかったようだけど。

ほどなく、お風呂組が帰ってきたので交代でお風呂に。
ここのキャンプ場は近くに温泉があるんですね~イイデスネ~。火起こしして煙たい体を洗い流します。



風呂から帰ってきたところで、皆様お待ちかね。お待たせしてスイマセン。全員集合で主催のお話を聞く。



かんぱーい!!(大人たちは某ウコ○の力の缶で乾杯しております)
さて、ここからは大吉親方(前回キャンプで親方襲名)の晴れ舞台。



手に携えるのはビーフ2.5kg。こいつを・・・・・・。



じゅじゅー!!



表面焦がしてばっさり!!



見れ~~!タバコと比較して見れ!コレが2.5kgの力じゃ!!



厚切りポークも投入・・・は、早い!キミ達、絵をくれ、ブログ用なんだ、食う手を止めるんだ、私の分を食うなー!!



「ハイ、差し入れ入りました~」牛タンキタ━━━━(°Д°)━━━━!!!!早速網で焼くぜ!
ドンマイダー氏よ、ワタシの肉をキーププリーズ!!あーワタシのお酒を飲みきるなーー!



キープ。切り分けたビーフは紙皿に載せてもこのボリューム。これを噛み切りつつも、牛タンからは目を離さず、写真を撮る機会をうかがうをワタシ。酔ってもソコだけは正常。



おおっと、鉄板の方で歓声が。どうやら豚キムチバージョンの参戦。私にもよこすのだ大吉君。コレは報道の宿命なのだよ(酔)



ウメー!超ウメー!つい先日中華食いまくったのに間違いなく太るのに超ウメー!!



ボンボチ(ボンジリ)。鶏の尻部の先の肉です。コラーゲンいっぱいのお肉。脂燃えてます。



そしてぇ~牡蠣投下!過去のキャンプではダントツの人気商品!今回からのメンバーには悪いが、抜け駆けさせていただく!!
・・・・・・3分経たない内に消失。早!



しかし、更なる投下は続く。ホタテ様、牡蠣のエキスで泳ぎまくり。



みんな早いよ~。この辺からみんな酔っ払ってるよ~。食いに関しては容赦ないよ、ママン。



そしてッそしてそして今回の隠れた目玉、ヤキソバ登場。



みんなで麺入れて・・・・・・



シェフがひと手間を。



タケノコ投入でさぁ食え~。
一瞬、みんなが「やきそばぁ~??」とやや不満声。しかしっ!それは口に運んだとたん書き消える。
「おいしい。」
なんじゃこりゃー?麺だけだぞ今?ねじ切れるくらいうまくね?
「いわゆる海鮮ヤキソバ。」と誰かが言って納得。なーるほど。チェシャ猫、策士め。



締めはソーセージ。これもうまいねぇ。



そして宴の後。大部分のメンツは各自引き上げました(キャンプ場ですからね)。
ワタシを含め有志は軽く片付け。そして深夜の宴。



恒例ボードゲーム、クク大会~!その前にも操り人形とアクワイアやりましたが、泥酔なワタシはゲームのインストでいっぱいいっぱい。撮り忘れています。

このクク大会、景品が出ます。



そしてビリには!



辛い瓶詰めを舐める!!



うわ~おっそろしい。

深夜2時にぶっ倒れ、翌日6時起床。が、ワタシは二日酔いでダウン。朝飯も食えず、遅れて最終締めの場に登場します。



無事何もなく過ぎ去ったキャンプイベント。個人的にはちょいと反省点、意見もありますが、そこは折を見て密談させていただきます>チェシャ猫

最後に。皆様お疲れ様でした。
Mixiの参加メンバーやチェシャ猫氏、大吉君、そして関口由紀さんもこのキャンプのことについて書いてくださっています。
興味のある方は色々探し回ってみてください。

次回はいつだ~~~!!

『横(後編)』

2007年05月07日 14時59分18秒 | 雑記
浜帰りの第3弾で倭鈴ですコンニチハ。コレを書いているのは5月7日。1週間以上前の記事を書いている自分が悩ましい。しかも、コレを書いた後から、キャンプの記事を書かなくてはいけない本日。
いい天気でも出かけず、キーボードに向かう。結構大変。


中華街 :
八景島で遅い昼食を食べ(チケットとメシがセットだった為)、八景島シーパラダイスを出ると、もはや夕方。八景島→中華街まで移動します。ガタンゴトン



ハイ到着。子供の時に1度来たきりで記憶も無い中華街。今回はるるぶ搭載でゴザイマス。
今夜の晩飯+明日の昼下がりまで中華街三昧の予定です。
さてさて、忘れているかもしれませんがこの旅には同行者として会社関係の人がおります。この人、結構旅行好きで「行ったことあるネ」ってシーンがこの旅の中でも度々ありました。
中華街も例外ではなく、るるぶと街の風景を見て、「あーこっち」とワタシを巧みに誘導します。(但し、行ったことが無いところは全くダメみたい)
色々歩き回ってお腹をすかせてから、まず1軒目。
「イラサイー」といかにも中華街なイントネーションで案内されたのは「梅蘭」。梅蘭といえば・・・・・・。



じゃじゃーん。やきそば。こちらのヤキソバはTVで見たことがある品。かりっと焼いて固めてあるソバの中にあんかけの具が詰まってる。
箸で割ると、とろ~んとウマウマ。それぞれ味の違うヤキソバを頼んでシェアする。食う。ンマイ。中華街ばんじゃーい!!


あまりの長距離移動に疲れていたので、宿で1泊。買っておいた冷えピタ風足の疲れ軽減シートを貼っておやすみなさーい。


翌日。10時くらいから行動開始。中華街へ再び。



まずは横浜中華街のチャイナテーマパーク 横浜大世界というところで、愛玉子(オーギョーチー)を食べる。ゼリーに似た不思議な食い物だ。つるつると1品完了。



次ィ!江戸清に到着。江戸清といえばブタまん。中華街=ブタまんが私のイメージである。注目はデカさ。



ワタシの手は日本人にしてはやや大きめである。親指←→小指が20cm程度。ブタまんは14~15cm?いやはや、デカい。
並みの女性とかなら、これでお腹いっぱいだろう。具もいっぱい入っていて、じゅわ~っとうまい。行儀悪くかぶりつくのが旨さに拍車をかける。
まだまだ負けない。



食うぜ聘珍樓。こちらはネットで杏仁豆腐がウマイと聞いていたので行ってみた。
ところが、店構えが「ウチ高いでぇ」な雰囲気。一瞬たじろぐ。が、ココまで来て高かったらおいしいネタだ!
「いらっしゃいませ。お食事と飲茶、どちらになさいますか?」
「上着の方、こちらでお預かりさせていただきます。」
「こちらのほうへどうぞ。」
・・・・・・ヤバイ。高いぞこれは。
飲茶のほうでオーダーし、デザートのメニューをもらって、お茶(飲茶)と杏仁豆腐だけ注文する。
隣ではセレブっぽい口ひげの中年紳士が飲茶しながら本を読んでいる。やばい、場違いかワタシ!
そう思いながらもお茶と杏仁豆腐を堪能し、そそくさと脱出。



ごまだんご。ドコのお店のか忘れちゃったので後でるるぶ確認しておく。
これはおいしかったなぁ。「アゲタゲネ」というだけに、あつあつハフハフ甘旨香ばしいーの一言。

ここまでで、ランチ前。
ここから帰り際に鶏あんかけゴハンを平らげ、



新宿まで移動。東京をウィンドゥショッピングして、夕方帰路へ。
東京のスーパー火災で遅れまくる時間。帰ってきたのは深夜で、ばったりと倒れて就寝→翌日5時起床で仕事。

そんな多忙な旅行でした。


今回の雑感 :
●陸路で5時間以上はワタシはきつい。
●八景島を本気で遊び倒すなら、1日ではキツイ。
●中華街を食い尽くすなら、近くに宿を取って朝飯食う→中華街以外の場所に遊びにいく→帰ってきて中華街で晩飯→宿というコンボが良いと思った。
●シーパラダイスは再入場可能。お腹がすいたら再入場を。

次は鴨川シーワールドかなぁw

『横(中編)』

2007年05月07日 12時17分39秒 | 雑記
浜帰りの倭鈴ですコンニチハ。文字制限という悪魔の仕業で2本立て。と思ったら3本立てになりそう。


ショー :
水族館ゾーンを抜けると、アクアスタジアム。
ショーまで時間がだいぶあって、席取りしながらぼけーっとしていると、ホットスナック(いわゆるポテトとか)を売りに来た。
なるほど。ショー見ながら食うのと、ワタシみたいな腹減った市民に食い物をチラつかせるとは。まったくけしからん。

すいませーん唐揚g(ry

さてショー。



まずは中央手前のゾーンがせり上がって、アシカ君がやってきて陣取る。飼育員と共に「こんにちはー」。
くそう、なかなか芸達者。ひとしきりショーのことをオモシロおかしくトレーナーとコントをして一旦退場。(見とれて写真撮り忘れた)

お次はオキゴンドウ、ハナゴンドウ、コビレゴンドウ達が・・・・・・。



人を乗せてずばばばば~っと登場。
そしてド派手なじゃーんぷ!



注:携帯での撮影の為、タイミングを著しく逃しております。水面からずばっと飛んでいるところを見せたかったのですが・・・・・・。
あまりに超絶な写真になってしまいましたw
でも、水しぶきがかかるくらい近くでジャンプしてくれて、迫力満点!!コレだよ、コレ見たかったんだよねー。(写真さえうまくいけば・・・)

ゴンドウたちは一旦退場、再びアシカさん。今度はチームでいらっしゃいました。



「オラオラ、おれたちゃ芸達者!拍手せんかい皆の衆!」といわんばかりの身の乗り出し方。ソコ水槽のフチですよ・・・・・・。



フチの上でカサカサ横移動したり、その上で玉乗せしたり。お客さん巻き込んでの輪投げもしていました。

輪投げ終わってひと息。ペンギンが(ショーの一環で)迷い込むように通り過ぎてみたり。小笑いを挟んで次のショーへ行きます。



ん?この白い姿は?



シロイルカキタ━━━━━━m9(゜∀゜ )━━━━━━!!!!
こやつらめんこいゾォ!額部が脂肪のかたまりらしく、ぽにょぽにょ、ぽにょぽにょされていました。ぽにょぽにょー!
このぽにょぽにょ達に続いて、トドが入場。



どかっと寝そべる。アシカもイスの上でセッティング。

音楽が鳴り、何が始まるかと思えば・・・・・・。



吹く!



(飼育員と)ヘッドバンキングして踊る!



くるくるスピン!
トレーナーさんが1番楽しそうなのは置いておいて(笑・仕事に打ち込む姿はウツクシイので問題ないが)
いいですね、海獣達のコラボレーション。トドはどう聞いても「ぶお~ぶお~」と吹いてるというより鳴らしてるんですケド、そこがまたおちゃめ。

皆々退場。入れ違いで入ってきたのは、



いきなりバック走行のイルカ軍団。水と風を切り裂き、空へむかって!!



一斉にジャンプ!



ジャンプ!




どじゃーーーーーんぷ!!

自画自賛。うまく写真撮れています!携帯のスペックを把握したワタシは次々と(・∀・)パシャリ!
そしてこれ。



イルカのジャンプといえば正にコレ。釣り下がったボールにイルカがハイジャンプ!!!
これですよ、コレ。もーこうゆうの見たかったのワタシ。ド定番なんだけど、見たことが無かったワタシは超感動。
これは、多感な時期に見ていたら人生変わっていたな・・・。そんな感動がありました。



バイバイされてショーは終了。
水族館を後にします。

水族館の隣に、別棟の「ドルフィンファンタジー」という施設があり、そちらに潜入。
名前の通り、イルカだけの場所です。こんな感じ。



パイプ状の天井にお魚とイルカが泳ぐ。



上を見るとイルカのシルエットが通り過ぎていきます。
その奥に円柱形の水槽があってそこにはさっき見たシロイルカが!



イイネ~近くで見るともっといいね~。癒されるね~。



さて、↑の写真を見ていただきたい。(PC推奨)
シロイルカと水槽に噛り付いて見ているキッズの写真です。このシロイルカ。ちゃんとオトナとコドモを見分けているらしく、ワタシにはあんまり興味を示しません。
赤ちゃんとお母さん、ちびっ子あたりにはリアクションを返すくらい機敏に反応。
近くにいた赤ちゃんを抱いたお母さんが、
「おおきいね~○○ちゃん、わ~ってやって、わ~って。」
と赤ちゃんに促すと、(おそらく○○ちゃんの得意技なんだろう)あかちゃんが口をあけて「がおー」の表情。
お母さんも「がおー」。赤ちゃんも「がおー」。シロイルカも「がおッ(流石にクチを開け続けはしないが)」っとやる。
やばい。やばいよシロイルカ。超ラブリー。世間では子パンダの幼稚園がかわいらしさ爆発だけど、負けないねシロイルカ。
思わずお土産にシロイルカぬいぐるみ買ったのはヒミツだ。

(後編に続く)