浜帰りのナウなヤングにズギュンな倭鈴ですコンバンハ。今回は横浜旅記録でございます。
(0427)
今、帰りの高速バスからの書き込みです。(暇だから)
旅行話は写真をはさんでまたのちほど再編集。長くなる+写真はさむので、閲覧はPC推奨です。この文章のみの時点ではまた普通だけど。
とりあえず予告編てことで、記事に使う予定の写真を一枚だけ公開。再編集後は記事内にはさみますのでご安心を。
あと、取り合えず今あったニュースを。
高速バスが出発してまもなく、都内で火事があったらしく、赤色灯の群れをバスの「前方に」発見。交通規制でかなり遅れている。到着が23時前に到着のはずだが……本日中に帰れるだろうか。
(20070503)
旅行記 :
04:00
起床。朝6時前出発の交通機関に間に合うようにいそいそと支度を始める。
特に眠くはない。心配事は移動中の腹具合と携帯のバッテリー具合くらいである。
07:20
公共交通機関を使っての移動。
暇をもてあますと思って持参した文庫本「サーラの冒険Extra」を買ったまま読んでいなかったんで、先ほど読破した。
これでソードワールドリプレイ・サーラの冒険を全て読破した事になる。おそらく、サーラシリーズの新作は出ないだろうからこれが最後だろう。
冒険者を「冒険者らしく」書いた良作でした。
旅行とは余り関係ないところで感慨にふけりながら、首都に向かう。
11:10
首都から電車を乗り継いで、八景島まで移動。よく考えると、6時~11時まで5時間は移動している。
意外と遠いなぁ。これ以上の移動は、ぶっちゃけ1泊2日の移動時間じゃないなぁと思った。
乗り物のチョイスを再検討するべきか。
時間をかけるか、金銭をかけてぶわーっと移動すべきか。次回の課題である。
12:30
八景島シーパラダイス到着。
近隣駅から歩いて現地に向かう途中の橋の上から1枚。
なかなかの絶景である。
潜入後、昼飯付きのチケットを購入。時間的にメシは混むと予想し、空きっ腹で水族館ゾーンに突入する。
八景島シーパラダイスは、遊園地ゾーン、水族館ゾーンと大きく分けて2つある。
今回の旅の目的である、イルカショーは水族館ゾーンの水族館内から行くことができるようだ。
海豚まってろよー!!
潜入後、まずは海獣たちがお出迎え。つい先日生まれた、アシカの赤ちゃんが見れるらしい・・・が、気持ちよく寝ていらっしゃったのでスルー。どこかのTVクルーも赤ちゃんの起き待ちらしく、ぽけっと待機していた。
ホッキョクグマ、セイウチ、ペンギン、アシカあたりがラッシュで先制パンチを浴びせてきた。
ペンギンは、陸地でぼさ~っと置物みたいに立っている連中と、水の中をせわしなく泳ぐ連中と極端な構図が笑える。
水槽の端っこでターンしたり、顔を出したりしているので、待ち受けてパシャパシャ撮って見た。
なかなかのお腹である。人間ならメタボってやつである。
ペンギン展示はかなり力を入れているようで、床に生息図が描いてあったり、
別ゾーンの半球系シアターゾーンで詳しく説明したりと、ペンギン好きには堪らない水族館だろう。
大き目の海水魚や、子供たちに大人気の「ニモ」なんかを序盤にもってきているあたり、ワクワク感はかなりのもんである。
そしてシーパラの名物、パイプの中をエスカレーターで上がるゾーン。
魚を見上げながら観察できる、竜宮城のような体験。ん~イイネ。大掛かりだね!!
エスカレーターを上がると、大型魚や、イワシの群れとイカ、という水槽。
イカは何匹かで優雅に泳いでいる。
イワシをつまみ食いしている個体を激写。捕獲シーン見たかったなぁ。
タッチプールもあった。ヒトデや貝を修学旅行生がつまんでいるのをほほえましく通り過ぎると、今度は中型~小型水槽目白押しのお魚オンパレード。
オオカミウオや鮫の卵、
イシダイ、ウツボさん、
シャコ、カニ、アンコウ
タツノオトシゴ、クラゲ
もろもろを激写。小型水槽はお魚達を凄く近くで覗けるので、とても好き。携帯での写真もきれいに撮れてもっと好き。
小型水槽を通り抜けると、大水槽。
ここの大水槽は、すっごくでかい!というわけではないみたい。エスカレーターが通っていたのはこの大水槽なのだが、ここの目玉はズバリ「解説」。
スタッフさんが定期的にマイクでの大水槽の解説が行われるのだが、同時にダイバーが大水槽に入ります。
で、お魚に餌をあげるのですが・・・。
ダイバーさん、エイの集団に軽くからまれています。アタマをツツかれていましたw
その他、お魚さんがたーくさん!!
ここの水族館は、海水生物がほとんどでしたね。生物は多種多様、海獣も多く、以前行ったアクアマリンふくしまとは、また趣の違った水族館でした。
さて、ここから出ると、アクアスタジアムでのショーがあります。これが超目玉。見逃せませんよ~!!
(文字制限で書き切れないので2本立て)
(0427)
今、帰りの高速バスからの書き込みです。(暇だから)
旅行話は写真をはさんでまたのちほど再編集。長くなる+写真はさむので、閲覧はPC推奨です。この文章のみの時点ではまた普通だけど。
とりあえず予告編てことで、記事に使う予定の写真を一枚だけ公開。再編集後は記事内にはさみますのでご安心を。
あと、取り合えず今あったニュースを。
高速バスが出発してまもなく、都内で火事があったらしく、赤色灯の群れをバスの「前方に」発見。交通規制でかなり遅れている。到着が23時前に到着のはずだが……本日中に帰れるだろうか。
(20070503)
旅行記 :
04:00
起床。朝6時前出発の交通機関に間に合うようにいそいそと支度を始める。
特に眠くはない。心配事は移動中の腹具合と携帯のバッテリー具合くらいである。
07:20
公共交通機関を使っての移動。
暇をもてあますと思って持参した文庫本「サーラの冒険Extra」を買ったまま読んでいなかったんで、先ほど読破した。
これでソードワールドリプレイ・サーラの冒険を全て読破した事になる。おそらく、サーラシリーズの新作は出ないだろうからこれが最後だろう。
冒険者を「冒険者らしく」書いた良作でした。
旅行とは余り関係ないところで感慨にふけりながら、首都に向かう。
11:10
首都から電車を乗り継いで、八景島まで移動。よく考えると、6時~11時まで5時間は移動している。
意外と遠いなぁ。これ以上の移動は、ぶっちゃけ1泊2日の移動時間じゃないなぁと思った。
乗り物のチョイスを再検討するべきか。
時間をかけるか、金銭をかけてぶわーっと移動すべきか。次回の課題である。
12:30
八景島シーパラダイス到着。
近隣駅から歩いて現地に向かう途中の橋の上から1枚。
なかなかの絶景である。
潜入後、昼飯付きのチケットを購入。時間的にメシは混むと予想し、空きっ腹で水族館ゾーンに突入する。
八景島シーパラダイスは、遊園地ゾーン、水族館ゾーンと大きく分けて2つある。
今回の旅の目的である、イルカショーは水族館ゾーンの水族館内から行くことができるようだ。
海豚まってろよー!!
潜入後、まずは海獣たちがお出迎え。つい先日生まれた、アシカの赤ちゃんが見れるらしい・・・が、気持ちよく寝ていらっしゃったのでスルー。どこかのTVクルーも赤ちゃんの起き待ちらしく、ぽけっと待機していた。
ホッキョクグマ、セイウチ、ペンギン、アシカあたりがラッシュで先制パンチを浴びせてきた。
ペンギンは、陸地でぼさ~っと置物みたいに立っている連中と、水の中をせわしなく泳ぐ連中と極端な構図が笑える。
水槽の端っこでターンしたり、顔を出したりしているので、待ち受けてパシャパシャ撮って見た。
なかなかのお腹である。人間ならメタボってやつである。
ペンギン展示はかなり力を入れているようで、床に生息図が描いてあったり、
別ゾーンの半球系シアターゾーンで詳しく説明したりと、ペンギン好きには堪らない水族館だろう。
大き目の海水魚や、子供たちに大人気の「ニモ」なんかを序盤にもってきているあたり、ワクワク感はかなりのもんである。
そしてシーパラの名物、パイプの中をエスカレーターで上がるゾーン。
魚を見上げながら観察できる、竜宮城のような体験。ん~イイネ。大掛かりだね!!
エスカレーターを上がると、大型魚や、イワシの群れとイカ、という水槽。
イカは何匹かで優雅に泳いでいる。
イワシをつまみ食いしている個体を激写。捕獲シーン見たかったなぁ。
タッチプールもあった。ヒトデや貝を修学旅行生がつまんでいるのをほほえましく通り過ぎると、今度は中型~小型水槽目白押しのお魚オンパレード。
オオカミウオや鮫の卵、
イシダイ、ウツボさん、
シャコ、カニ、アンコウ
タツノオトシゴ、クラゲ
もろもろを激写。小型水槽はお魚達を凄く近くで覗けるので、とても好き。携帯での写真もきれいに撮れてもっと好き。
小型水槽を通り抜けると、大水槽。
ここの大水槽は、すっごくでかい!というわけではないみたい。エスカレーターが通っていたのはこの大水槽なのだが、ここの目玉はズバリ「解説」。
スタッフさんが定期的にマイクでの大水槽の解説が行われるのだが、同時にダイバーが大水槽に入ります。
で、お魚に餌をあげるのですが・・・。
ダイバーさん、エイの集団に軽くからまれています。アタマをツツかれていましたw
その他、お魚さんがたーくさん!!
ここの水族館は、海水生物がほとんどでしたね。生物は多種多様、海獣も多く、以前行ったアクアマリンふくしまとは、また趣の違った水族館でした。
さて、ここから出ると、アクアスタジアムでのショーがあります。これが超目玉。見逃せませんよ~!!
(文字制限で書き切れないので2本立て)